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YouTubeの撮影機材 / ガジェット&デスク周り系ユーチューバー

こんにちは。Harushikaです。

他のnote記事にも良くリンクを貼っていますが、YouTubeに動画を投稿しています。ジャンルとしてはモノ紹介が中心で、たまに暮らし系やVLOGという感じ。チャンネルへのリンクを貼っておきますので、ぜひぜひご覧ください。

と、ここで終わりではありません。今回はYouTubeの撮影に使用している機材を紹介します。ひとつひとつ丁寧に説明すると、かなりの長文になってしまいそうなので、なるべく簡素簡潔を意識して書きます。

※2021/7/5追記 ▼最新の撮影機材紹介は動画版で!▼


X-T4 / 富士フイルム

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4K撮影対応のメインカメラ。手ぶれ補正が超優秀、かつ編集なしでも最高の色味を出してくれる僕の相棒。ルックスも素敵。

XF16-55mmF2.8 / 富士フイルム

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降格から中望遠までをカバーするズームレンズ。部屋での撮影は基本的に全てこれ。レッドバッジは最高級シリーズの証。重いけど解像感バリバリの写りは最高。重いけど。。。

XF18-55mmF2.8-4 / 富士フイルム

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外出先での撮影用レンズ。先に紹介したXF16-55mmF2.8より小型軽量だけど、ズームするにつれて開放F値が上がる(取り込める光の最大量が少なくなる)。これ一本あればVLOG撮影で困ることはない。

X100V / 富士フイルム

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サブカメラ。X-T4と同じ写りが出せるすごいコンデジ。オーバーヒートしやすくて動画向きではない。普段はスナップ写真を撮るときに使っているが、YouTubeでは主にX-T4を撮るときに使用。

エイブル 300 HC / SLIK

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自由雲台とスライディングアーム付属の三脚。俯瞰撮影、ハイ・ローアングル撮影と、やれることの幅がめちゃくちゃ広い。コスパ高くておすすめ。

クリエイターズクランプ / SLIK

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デスクやパイプにカメラを固定できるクランプ。三脚に付属してきたスライドアームと組み合わせてデスク上での俯瞰撮影に使用。

MT-03+LH-25 ミニ三脚セット / Leofoto

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高級ミニ三脚。値段に見合ったしっかりした作りと旅行にも持ってきやすいコンパクトさ。なによりカッコイイ。

EXUS レンズプロテクト / マルミ

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全てのレンズに保護用のフィルターを付けている。レンズごとに対応サイズ(フィルター径)が違うので注意。

DR-07X / TASCAM

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音声を別撮りするとき用のレコーダー。多機能でステレオ録音にも対応。これでASMR動画もいつか撮ってみたい。PCの外部マイクとしても使える。

DR-10L / TASCAM

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映像と音声を同時に撮るとき用のピンマイクレコーダー。YouTube界では定番。編集時に映像と音声を紐付けるひと手間が必要だけど高音質。

Neewer 660 LEDビデオライト / NEEWER

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安いのに明るさと色温度が調整可能な照明。無くても動画は撮れるけど、映像のクオリティにこだわるなら照明は持っておくべき。部屋に備え付けのライトだけだと、特に夜は光量が足りなくなる。


さいごに

動画の画質と音質、そして使い勝手の良さや効率にこだわるほど、無限にお金がかかるのが撮影機材。もう沼にハマってしまってますが、これくらいに留めておきたいと思っています。(思っていても沈んでいくのが沼です。)



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