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孤独は時間とともに変化する。『私たちはいつから「孤独」になったのか』から

noteの5日目、かな。
機能の確認のために、引用を使ってみます。

テーマは「孤独」。

ぼーっと見られる動画を作っています。
長いあいだ、「癒し」という言葉を使うことに抵抗を感じていましたが、ほっとできるようななにかを求める人がいるなら、そういうことに繋がるかもしれない、なにかをしてもいいのでは、と思い始めました。

やっと図書館で借りられた『私たちはいつから「孤独」になったのか』(F・B・アルバーティ著 神崎朗子訳)の序章に、このような文章がありました。

孤独には来歴がある。それは不変の「もの」ではなく、時間とともに姿を変える変幻自在の獣だ。

『私たちはいつから「孤独」になったのか』


じぶんはどうにかやっていけそうな気がしたり、急に恐くなったり、平気に思えたり、1分がすさまじく長く感じたりする。

獣とがっぷり四つで付き合うのは大変なので、少し自分の気をそらせるといいですね。

長い文章にするまえに、おわり。