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5歳長男と、3歳の娘の母をしているはるさくママといいます。

本業は助産師で病院勤務しています。新しくママになる新米ママさんやこれからママになるプレママさんに日々“指導”という形でママになるためのお話をすることが多い職業です。

そんなわたしも5歳のboyくんと3歳のgirlちゃんの子育てに奮闘している2児のママです。

子どもたちには、好きなことを突き進んで欲しい、極めてほしいという方針で子育て奮闘中です。

というのも、わたしの子どもたち、、、

発達障がい疑いさんなんです!!!😳😳😳

わたしは学生の頃から母になることに憧れがあり、子育てをenjoyしたいと思っていたので、「こんな子育てしたいな」や「子どもが生まれたらこんな学校に通わせてこういう子に育てたいな」など妄想しちゃっていました。

でも、母になった今、妄想していた子育てとは違う道を進んでいます。

それはいい意味での予定変更です。

でも、こうやって考えるようになれるまでに少し時間はかかりました。

周りからの理解も得られにくいこともあるし、わたし自身の中にあった今までの常識をも変えないといけない場面もあったりして自分との葛藤も多いです。

だけど、目の前の子どもたちをみて、

周りの子どもたちとは違うのかもしれないけど、この子達なりの成長をみて感じて”うん、これでいい!これがベストだ😁👍

って感じることができていました。

そんなわたしの子育てに対しての考えや奮闘したことを、3年前に頭を抱えて悩みすぎていた自分へ届けるつもりでここに記録していこうと思っています。

まだまだ子育て始まったばかりでこれからも大きな壁があるかもしれないけど、壁を超えて子どもたちとジャンプできるように、これからも子どもたちと前に進んでいくつもりです♪

そしてまた、ここに記録したことを3年前に悩んでいたわたしと同じような方にも少しでも届いたらいいなと思います。

こんな人もいるんだなと感じてもらえたら嬉しいです。

発達障がいの特性を持っている子は、他の定型発達と言われている子の成長過程と明らかに違いがあるわけではありません。

だけど、、、どこかが違うんだよなぁっていうことの積み重ねなんですよね。

今になって思えば、boyくん(上の子のことをここではこう呼ばせてください)が赤ちゃんの頃からなんか違うよなぁってことちょこちょこあったんです。これは、周りと少しの違いがあるというだけで、おかしいという意味ではないんです。この違いを自分で理解するまで時間がかかりました。今でも悩んでしまうことも多々あります。

たくさん考えて、たくさん悩みましたが、発達障がいの特性と向き合って子育てしているママさんやパパさんと一緒に楽しんでいきたいと思っています。

これから色々こちらで載せていきますのでよろしくお願いいたします。






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