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【私の宝もの】

誰の心のなかにも、触れられたくない「聖域」がある。そこは他人が気安く手を触れていい場所ではなく、たとえ家族であろうとも不用意に立ち入るべきではない。本人がその扉を開けて、「さぁ、どうぞ」と招いたときだけ。中に入ってそこに触れられるのを許されるのは、そのときだけだ。

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5,704字
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少し深めのエッセイ。創作にまつわるエピソード。時々、小説。 海の傍で生きてきた私のなかにある、たくさんの“いろ”と“ことば”たち。より自…

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