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#22 「100円」を安い・高いの天秤にのせない

5月20日、時刻は18時44分。こんばんは、はるです。

今日は久しぶりに買い出し。今は雨が降っているけれど、日中は薄曇りだったので、「今がチャンス!」とばかりに久々に駅前まで行く。

ここ数日、天気もヒマひとつだったし、引きこもりも世間がいうほどストレスを感じないから、ゴミ出し以外は一歩も外に出なかった。

我ながらそれが苦じゃないってすごいなと思いつつ、それでも歩くのは楽しい。でも、15分も歩くと太もも周りが痒くなってくる。そう、血の巡りがよくなってくるあれだ。

久しぶりに走るとなったりするけど、歩いて痒くなるって。どんだけ運動不足よ、私、と思うけど、それなら「歩く」を意識して歩けばいい。

いつもより丁寧に一歩、一歩ね。

スーパーのレジスタッフもお客さんも、コロナ期間の新しいルールに慣れた感じで、人口密度高めだったカルディは入場制限して一人お店を出たら、一人入る仕組みになっていて、それをどの人もすんなり受け入れている。

久しぶりの買い物だから、今まで買ったことないものも試そうと思って、目に止まったのがこちら。

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「寄付金100円って何?」と思ったら、この商品を買うと、タンザニアの子どもたちに100円寄付されるのだとか。

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「食べて応援」系ですね。ちょっといいことした気分にもなれるし、コロナで分断されている(とは一概には思っていないけど) といわれがちな風潮があるから、「自分のことだけ」じゃなくて「どこかの誰か」に思いを馳せる、想像することを意識的にやりたくなって。

実際、黒ごまバター、むっちゃ美味しかった〜😄

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おいしいって幸せだ♪


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