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エッセイスト「春野 なほ」のnoteの歩き方


ご覧いただきありがとうございます!エッセイストの春野 なほです。

2019年からフリーライターとして活動を始め、現在はクライアントワークのかたわら、noteでエッセイを執筆しています。

2024年12月には、初のエッセイ集「これからは、私のままで生きていく」をKindleで出版しました。

noteでは、おもに以下のテーマをエッセイとして綴っています。

・不登校の子をもつ親の気持ち
・モラハラ離婚を乗り越えるまでの過程
・心が動いた出来事

本記事では、ご自身に合った記事に出会えるよう、私のnoteの歩き方を紹介します。


気分別に選ぶ、おすすめマガジン

どれから読もうかな…

初めて私のnoteを読む方や、何から読もうか迷う方は、こちらのマガジンをどうぞ!

子どもの不登校に悩んでいる

現在小4の娘の不登校について、親の私が思うことを綴ったエッセイ集です。

コーヒーでも飲みながらのんびり楽しみたい

むずかしいことは考えたくないときに、ゆるっと読めるエッセイを集めました。

パートナーのモラハラから卒業したい

自身のモラハラ離婚の経験を赤裸々に綴りました。繊細な内容のため、基本的に有料記事にしています。

何かいい本があったら教えて!

「仕事の案件数を減らしてでも、本を読む時間を確保したい!」という私の読書記録。本選びの参考にしていただけたらうれしいです。

普段どんなことを考えているの?

そのとき思ったことを素直に書いたエッセイ集です。春野 なほという人間に興味をもってくださった方は、ぜひこちらのマガジンをどうぞ。

ライターのお仕事に興味がある

ライターの仕事にまつわるエッセイを集めました。「自分らしい働き方」を目指す方の参考になればうれしいです。

春野 なほの人気noteベスト3

1.清水の舞台から飛び降りるような気持ちで書きました

自身の性欲について、勇気を振り絞って書いたエッセイです。今までで一番反響が大きいnoteでした。

2.あまりにも苦しくて自分のために書いたエッセイです

不登校中の娘に対する実母からの言葉に、泣きそうになりながら書きました。たくさんの方から温かいコメントをいただき、私自身が救われたnoteです。

3.娘の不登校を通して今思うことを綴りました

トーキョーコーヒー」というコミュニティの参加を通して、不登校について思うことを書きました。代表の吉田田タカシさんも読んでくださって、うれしかったな。

何かしらに選ばれたnote

noteの公式マガジンに選んでいただきました

フードライターとして活躍中の「みつはし さなこ」さんのインタビュー記事です。「好き」の向こう側にある、さなこさんの強い想いに、パワーをもらえます。

自分の体と心を大切にしながらライターを続けるために、私が意識していることをまとめました。※有料記事です。

noteの公式アカウントで「今日の注目記事」としてご紹介いただきました

めんどくさがりな私が18年間手帳を続けられている理由や、継続するためのコツを紹介しています。

SNS紹介

note以外には、以下のSNSで発信しています。

・X(https://x.com/harunonaho)
・Instagram(https://www.instagram.com/naho_haruo/)

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私のnoteの歩き方は以上です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!




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春野なほ|エッセイスト・ライター
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