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にしだ
2020年7月4日 19:22
映画館にて。すでにもう一度観たい気持ちがある。視聴直後は君の名は。の方が好きかもしれないと思ったものの、なにか引っかかる感覚があった。引っかかりはネガティブな意味というより言語化できない感想が自身にわだかまっていて、どうにかそれを外界に露発できないかと思っているからだ。主人公もヒロインも手のひらに収まる程度の幸福を追い求めるも周囲の状況がそうさせない中、どうにか最小限の範囲で生きようと