今日はお気に入りのカフェでチョコパフェをいただいてきた。店内はBGMと料理を作る音と店のご夫婦の会話が流れていて、時折帰路の小学生たちが通りがかりにご夫婦に挨拶していった。いつまでもこのままでいたいと思うほどに穏やかで癒やされた。
7時間くらい外に出てたんだけど疲れた。近所に出かけて資格の勉強をしていたくらいで激しい運動をしていたわけではないのだけど。これでフルタイム働けるのだろうか。
今日は電話を二件掛けた。大家さんからの折り返し電話と、粗大ゴミ処理センターへの連絡。 私は電話が苦手である。ちゃんと相手方の言葉を聞き取れるか、メモすべきことがあったらちゃんとメモをとれるか、失礼のない言葉遣いが出来るか、すらすら話せるか、そういったことを考えては「嫌だな～」って思う。 今日の電話は必要に駆られてやったことだが、どちらの電話も終えた後には達成感を味わうことが出来た。苦手だけど出来たぞ！ やったぞ！ みたいな。自分を肯定出来る心地よさ。「やらなきゃな～
やはり創作をしてというか、作りたいと思ったものを作りながら生きていきたい。
自分はいっぺんに全てのことを解決しようとしていたのかもしれない。だから苦しいのか
フリーランスや自営業に憧れている理由を改めて考えてみた。 ■前向きな理由 ・数多いる人の中から自分を選んで欲しい ・全て自分の裁量で決められる ■後ろ向きな理由 ・就活したくない 前向きな理由について。 選ばれることへの渇望、あるいは承認欲求から来る？ ただしこれは仕事でなくても趣味で達成可能なものである。まずは雇われで働いてどうするかゆっくり決めるのが良さそう。 生活と心の安定を求めるならやっぱり別にフリーランスでなくてもいいのではと思って来た。 それと、働く環
大学時代お世話になった先生に会うことが出来た。自分のことを思い出してくれた途端パッと嬉しそうに笑顔になってくれてこちらもとても嬉しかった。思い出しては胸が温かくなる。会えて良かった。
実家に帰省してたくさん両親と話す機会があったのだが、自分はあまりに長く一人でいすぎると考え方も心も冷たく凝り固まってしまって良くないなと再確認した。今回の帰省で両親が私の心を温かく解してくれたのだった 他人といすぎても一人でいすぎてもしんどくなるのでそこが難しいところ
他の誰かと比較して自分の環境や境遇は恵まれてるからとかそういうことは関係なく、他ならぬ自分が辛いと思っているのであれば辛いものは辛いでいい。他と比べて傷の程度が浅いとか深いとか関係なく、助けてほしいと思っているなら助けられていいのだ
このまま現状維持を引き伸ばす方がまずい未来になってしまうのに、目先の怖さに足が竦んで動けなくなるし動かない言い訳を探してしまっている
タイトル通りである。 また同じようなことが起こった時のための備忘録としての目的の他、検索してみると他にも同じような現象でお困りの方が何人かいらっしゃったようなので何かの助けになればと思い記録しておく。 お急ぎの方は目次の「解決方法」をクリックして飛んでください。 事の経緯 今朝寝起きにいつもの習慣でスマホを確認したら、寝ている間に何者かが私のグーグルアカウントに不正ログインを試みたとシステムから警告があった。 幸いにも二段階認証を有効にしていたおかげで不届き者をブロック出来
朝晩涼しくなってきたとはいえまだまだ残暑厳しい今日この頃、皆様いかがお過ごしですか。 私は3時のおやつに梨を食べました。 梨、好きなのですよ。特に和梨。甘くて瑞々しい秋の果実。一口齧って奥歯で噛みしめるたびにさっぱりとした、しかししっかりと甘い果汁がじゅわあっと溢れて口を満たし、しゃくしゃくと軽い歯ごたえのある果肉が耳を楽しませてくれます。 通年食べたいくらい好きですが、秋の2ヶ月ほどしか店頭に並ばないのが残念です。 果物コーナー以外には梨のアイスや梨の缶チューハイなんかもあ
抹茶ティーラテ、含有カフェイン量と自分のカフェイン過敏体質のことを考慮していなかった。落ち着かなさと動悸が出てる。調べたら思った以上のカフェイン量だった…。美味しいけど次からはショートサイズを頼んだ方がいい気がする
飲み物とか飲みながら黄昏れる、をするために最寄りのスタバに行った。そうするとエネルギー回復にいいって今週の占いにあったので。いや占いとか通院のご褒美とかを口実にして抹茶ティーラテを飲みたかったので。 店に入ろうとしたらテラス席の女性に声をかけられた。写真を撮ってほしいとのこと。二つ返事で頷いて渡されたスマホの画面に女性を収めた。 ここのところ家族以外の他人との交流らしい交流がほとんど無かった私にとってはなかなか嬉しく心温まる出来事で、もうそれだけで「来て良かったな」と思えた
自分は拒絶に対して子供の頃からものすごく過敏に反応してしまう性質だった。厄介なのが、一般的には拒絶とは言わないようなレベルの出来事でも拒絶だと心が受け取ってしまい、いちいち傷ついたような気持ちになってしまうのである。完璧主義由来なのかプライドが高いのか他の何か由来なのかは不明だが、とにかく過剰にショックを受けてしまう。 例を挙げる。私は学生時代美術部に入っていた。そこでは描いた絵を修正箇所があるか先生に見てもらっていたのだけど、毎回嫌に緊張していたし、いざ修正箇所を指摘され
無職になって半年になろうとしている。そろそろ退屈になってきたので持て余した時間使って働きたいなぁというか、それ以上にお金の問題があるので働かねばなぁ、と思っているのだけど……興味があって始めようとしているわけではないので派遣に登録するのもアルバイトに応募するのも怖くて出来ていない。 やってみたらきっと思ったより大したことないのかもしれないど…… やっぱり第一に面接が一番怖い。こちらのことを根掘り葉掘り聞かれるのも嫌だし、ここ数ヶ月のブランクとか胸張って言えない答えづらいこと
