「あわのうた」
Haruna Yamaguchi
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※試聴版。オリジナル版(03:07)は購入後に視聴可能。
日本の古代の祈りの言葉として唱えられている「あわのうた」。
日本書紀や古事記よりもさらに古い、日本の叙事詩、歴史書といわれている「ホマツタエ」の中に記された「あ」で始まり「わ」で終わる48音の歌です。
マントラを歌うようになってから、こういう祈りの歌があるよ、と色々と教えてもらうことが増えて、サンスクリット語に限らず色々と調べてみて、音の響きを自分なりに体感してみています。
このあわのうたは、またサンスクリット語のマントラとは違った響きで、大きな円を描くような、循環を感じるような、螺旋のような、そんなイメージを音から感じました。きっと古代文字(ヲシテ文字)などをもっと深く掘り下げていったら色々な発見があるのだろうと思います。
著作権は特に設けておりませんが、商用での使用はお控えください。
日本書紀や古事記よりもさらに古い、日本の叙事詩、歴史書といわれている「ホマツタエ」の中に記された「あ」で始まり「わ」で終わる48音の歌です。
マントラを歌うようになってから、こういう祈りの歌があるよ、と色々と教えてもらうことが増えて、サンスクリット語に限らず色々と調べてみて、音の響きを自分なりに体感してみています。
このあわのうたは、またサンスクリット語のマントラとは違った響きで、大きな円を描くような、循環を感じるような、螺旋のような、そんなイメージを音から感じました。きっと古代文字(ヲシテ文字)などをもっと深く掘り下げていったら色々な発見があるのだろうと思います。
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