ヤスさん主催「66日ライティングランニング」=続けることの意義とは。
まずは66日ライランのマガジンを👇
ヤスさんが「ライラン」に関して挙げられている糸井重里さん。エッセイそのものは探せなかったのですが、ライオンのWebインタビュー記事を見つけました。
上記記事より引用します。
書くべきこと。それを常に追い求め、練り続けているのが糸井重里というクリエーターなのでしょう。
noteで拙い言葉を綴っていて思うことがあります。「この文章の推敲を続けるべきか、それとも『今の感覚・フィーリング』を良しとして、敢えて完璧さを二の次にして公開するか」。noteの場合、鮮度が大切な気がすることもあり、後者を執ることが多いです。一発書きすることすらあります=noteのエディタに直打ち。
文章を熟成させること、鮮度を大切にすること。これを両立することは至難の業ですが「まずは書く、そして公開する」を旨とし、note開設の2023.05から記事を書き続けてきました(一日のみ休み、それ以外は毎日。数字上は365日を2024.05に達成、noteのカウントでは9.12日まで書き続けたら365日バッチの獲得となります)。
自分自身で何か納得することができるように、そして叶うなら閲覧者(読者と呼称すること、お許しいただけますでしょうか?僭越不遜とは思いますが)の方に一瞬でも清々しい風を感じていただけるように、愚直に綴っていきたい。
それが、私の第二回 #66日ライラン です。
以下、湖畔で原稿を綴る文筆家、ライターの姿をAIアート=生成物にて。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。ご閲覧にお使いいただいた貴重なお時間と御心に、深い感謝を捧げます。また、この場を借りて、ライラン主催のヤスさんに御礼を。
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