Dr.タカバタケ という「壮大な宇宙」【PJさん作『Dr.タカバタケと『彼女』の惑星移民』創作大賞感想】
まず第一作をリンクいたします。
この壮大な物語を拙文をもって俯瞰することを(誠にご無礼ながら💦)私は早々に諦め、好きな場面をなぞることにいたしました。読書は絶賛、現在進行形です。
上記のお話に『S・H・Eの夢』が登場します。人類の英知を注いだArtificial Intelligence(アーティフィシャル・インテリジェンス)であるシーの夢とは?それが私たちにもたらすものとは…… この最終話に辿り着くまで、その問いを投げ続けようと思います、自分へ。
そして、この記事👇
タカバタケの世界がそうであるように、PJさんの物語も(PJさんのお人柄や才能に惹かれた)方々の力が合わさり、AIアートを効果的に使用、音楽イメージも持ち得る総合エンタティンメントとして構築されている。私はそのように感じております。
つゆばたコラボ企画で詠んだ相聞歌の記事をLinkし、拙い感想文未満を締めたく思います。
PJさん、ありがとうございました。私の「タカバタケの旅」は、まだまだ続きそうです=絶賛読書中。拙い文章、どうぞご笑覧賜りたく存じます。
総字数:482字
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拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。