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1ハウスとMC。
ご紹介頂きました、押し売りAI画像とMercury。
拙稿を綴りつつ、自分の星を深掘りしています。こそりと敬愛する筆友の星も読んでみようかなとも。正真正銘の文筆家の星がそこにはあるはずなので。名を伏せて(特定できぬ配慮をした)記事に出来れば公開するかもです。なお、当時記事は、作成していただいた鑑定書の要約を引用しています。引用部分が長く煩雑かと。お時間の許す折にお付き合いくださいませ。
0 最初に
さて。私の1室及びMCを振り返ってみようかと。1ハウスには天体がないのですが。
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1 1ハウス
1ハウスは蟹座、MCが牡羊座です。AC蟹座。MCが少々騒がしい。
(下記は、はるなさんが私に作成してくださった鑑定書を元にしています。この後も同様です。はるなさんの原文は丁重なお言葉であることをご承知おきくださいませ。このような紋切り口調💦ではありません)
1ハウス=持って生まれた自己の性格、資質など。自己にも他者にも表れる基本性格。(表向きの性格)特にホロスコープの始点であるアセンダント(AC)の星座の性質はずっと変わらずに持ち続けるもの
蟹座の支配星の月は牡羊座の10ハウス、感情に寄り添い、信頼関係を築いた上で、「相手に個の在り方を示すことができるもの」が天職になる。
母性もそこで発揮しく意識を持つ。逆に、天職までたどりつくと、自身の性質に目覚める。
このハウスに特に目立った天体やアスペクトはないが、蟹座が表わす月のハウスと連動するので、詳しくは10ハウスで説明を。
信頼関係を築き、そのために「個の在り方を示す」、自分が自分らしくあるために何を考えていけばよいか、そのヒントとなる事柄を綴るのが、私の役割です。
ここで10室について補足的に記します(はるなさん作成鑑定書より抜粋要約)。
牡羊座の月は、幼少期に、直感や衝動に従い「自分は自分」という思いをも持つことで安心感を得ていたか、他者や周囲から受け入れられると感じていた。自分の思った通りに行動できなかったり、素直な感情表現ができないと、月は不安感を出し、それを埋めるための行動を現実にとってしまっていた。
本来の牡羊座の性質は、自分がここに存在している事を他者に知ってもらおう、という考えも及ばないくらいに、物事に全力で打ち込み、夢中になって先へ進んでいくもの。
自分が開拓者となって天職につきながら、誰も到達できない部分へ到達したい、という欲求がでた場合は、月の出した偽りのイメージ。それに従って行動をしても、結果的にうまくいかずに自己が余計に不安定になる。木星も月と合、不安感も増幅。
本来の自己は山羊座太陽。自分の事よりも、社会的に弱い立場の人達のことを考えられる性質を持つ。その人達のために、どんな事も資源にして、1から何かを作り上げ、現実に形にしていく、と意識することで本来の己が輝き、関わった人達に、本来の牡羊座の純粋な性質である「自分自身で在り続けることの大切さ」を示していくことができる。
特にカルミネート天体(MCに一番近い天体)が月であり、仕事の方向性として目指す場所もあり、他者から求められるものでもある、と意識すること。
その意識で、直感、衝動に従っただけでは到達できなかった場所へ、自分で1から作り上げた階段を使って到達できる。そして、多くのチャンスや幸運に恵まれる。
本来の心の安定ポイントは、出生図の月の180度反対の位置である、天秤座。何かを形にして貢献する際には、俯瞰視点や、美意識、相手の立場に立つ、という性質も意識すること。
パートオブフォーチュンは、月のイメージから解放された自分が自然体でリラックスし、自己の能力などを冷静にみつめて行動していく才能を持つことを示す。
以上の記述については3で補足記載します。
2 MCについて
牡羊座4度 隔離された歩道を歩く二人の恋人
牡羊座5度 羽のある三角形
4度は、特定のものにエネルギーを集中させたり、豊かな感情、創造性をあらわす。5度は、夢のような世界の追求、自身の直感インスピレーションを信じることを意味する。
MCについても創造がキーポイント。イマジネーションを富ませるには第六感、インスピレーション、目の前の事柄を超えてゆく勇気が必要。そう受け止めています。
3 総括して
現実的ではないと、若き日に自ら否定し打ち消した文学、創作の世界。三十路を前にして、その問題と直面、短歌の世界に足を踏み入れ、鑑賞論、評論、随筆の手法を学び、四十路以降はネットで綴ってきました。活字10年、ネット20年。長くはないのかもしれません、果てのない創作の世界においては。けれど私の時間の中では、人生の半分は創作。春永を名乗ってからの方が、本名のみ、仕事オンリーだった20代よりも時間が多く流れています。今この道を引き返したとて、進む道はない。なれば、進むだけ。
何ができるのか、何が書けるのかは、私自身にも分からない。解らないからこそ、進むことができる。そう思うのです。解ったときは終止符を打つとき。それは今ではない。今はただ、一日一日を素直にかつ真摯に。そう思いますし、そう綴っていきます。
akkiy☆さん、(鑑定&カウンセリングを頂戴した)はるなさん、月の欠損(勉強会)でご教示いただいたユリシスさん。お三方をはじめとして、ホロに限らず私を導いてくださる全ての方へ感謝を。勿論、この拙い記事をご閲覧くださる、見知らぬ方へも同じように。
ありがとうございました。
※今回のヘッダー画像はnote公式「画像生成AIチャレンジ」参加をかねてAdobeExpressで作る 機能で作成したものです※
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