懐かしいコミック。
を再発見しました。分かりやすく言えば、「まだ存続していた」ことを確認した、という感じでしょうか。
魔法少女リリカルなのは。私もこのジャンル・ヴィヴィはや を書いていました。noteでの収録場所は以下の通り。
二次創作小説、FanFictionNovelは、原作を知らないと??な世界ではありますが、私は二次創作からアニメ原作、コミック原作を知っていった口です。ネットで書くことを決めた時、若者の世界に飛び込んでみようと何とかの冷や水(苦笑)を試み、手掛けたのが二次。最初はFF10でした。その後が舞-HiME、そしてなのはと続きました。
上記でリンクしたサイト名 | ninjin・管理人 | とっぺい 様はFF12やなのはを手掛けておられます。
偶然ではありますが、私のジャンルと重なっていたので、HPに密かに通い、拝読していました。こうして「残してくださっている」ことが閲覧者サイドからすると嬉しいのだ。そう実感したとき、データ消去する予定だったファンフィクションを、ネットの片隅に残しておこうか、そう思うに至った次第です。
私のヴィヴィはやは、共同作品で原案がありました。ゆえに、公開している(自分のサイトで単独作成したもの)拙稿以外は、私個人では公開できないのです。加えて、原案&イラスト担当の方とは今では音信不通、連絡ができない状況なので(トラブルではなく時間経過により相手の方がネット卒業された形)、その作がどこかで公開されているかもしれない、ということしか私には解りません。
その中で、自分個人で綴った幻の最終回とでも呼ぶべき作があります。そのラストシーンを綴り、自分自身の「二次創作との別れ」をしようと思います。
あえて原作情報をリンクはしません。One Day Seriesの最初をご覧いただくと原作へのリンクがありますので、興味のある方がおられましたら、お手数ですがそちらをご覧ください。
今は。この意味不明であろうふたりのやりとりから、何かの光が差していたならば。私のファンフィクションは任務完了だと思っています。
欲を言えばもう少しだけ併走したかったですよ。あのときの相方さんへ。あなたがここ(note)を見ることはない。だからこそ、そっと記します。どうかお元気で。「またどこかでお逢いしましょう」。あと、意味深な歌詞引用なので一応追記。Respect、敬愛、友情。それが引用の全てです(ヲィ)。
そして。これも刻んでおきましょう。それぞれの道をもう歩んでいるのですから。
それでは、自己完結多き記事、ここまでお目通しくださった方がおられましたら、そのお心とお使いいただいた貴重なお時間に、心からの感謝を捧げます。ありがとうございました。
上記threads、未知の方(SNSでの繋がりのない方など)のFollowBackはしておりません。悪しからずご了承の程を。