何者にもなれなかった
何者かに、なりたかった
何者にも、なれなかった
最初から私だった と気づいた。
あとは、私を育てていくだけだ。
大きく見せることも
小さく見せることも
必要ない
傲慢にならず、自信を持って
卑屈にならず、謙虚に
自信（自分を信じる）はあったけど
謙虚を装い、他人の評価の拒否をしていた。
私が何者かになるまでは、受け入れられないと思っていた。
それは謙虚ではなく、卑屈の現れ。
私を私と認めてくれている人を受け入れる
相手の愛を受け入れる事なのだと気づいた。
自分らしく生きるとは、
自分が自分で立つだけでななく
他人に支えられる事を
受け入れるという事でもあるのだな。
支えてくれている沢山の人に感謝。
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