Harumi

ライフ・プロデューサー スキンケア・コンサルタント 人生100年時代に最期まで魅力的に生きるために 7つの人生プラクティスを提唱。 素肌美容サロン経営。 リンク集→http://lit.link/harumistyle

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最近の記事

螺旋階段的に料理する

麦の醤油麹に、きりイカ、アミエビ、刻み昆布を漬け込むんだ、松前漬けならぬ、Harumi漬けを作るのに 干してあった、人参とえのきの乾物も入れてみる 出来たHarumi漬けに、厚めに剥いた大根の皮も漬けてみる これをレシピにすると って、なるんだけど、ちょこちょこと料理の合間に、ついでに、保存食を作っておけばタイミングが合えば、こういうものが出来るってだけの話。 レシピって、便利なようで材料を揃える事で、もう疲れちゃうから、 こういう、日々の使い回しが出来るようになると

    • 脱力&強打エクササイズで、ヒップUP!

      【完全脱力するために】 ヨガを長く実践したり、指導もしてきていますが 現代人の多くが、過度の緊張状態になっています。 さらに、老化するとは、縮んでいくこと 野菜でも植物でも 成長している時は、緩み広がり伸長していくのですが 老化がスタートすると、緊張し、収縮し、屈曲していきます。 なので、緩み、広げ、伸ばすことが大事なのですが、 緊張収縮している状態を、いきなり緩めるというのはとてもむずかしいのです。 実は、一度思いっきり、緊張させる収縮させることで、力を抜

      • 本当の観光へ 百姓屋敷 わらへの旅

        【本当の観光へ】 観光とは、そこに暮らす人々の「眼の輝き、光を観ること」 「その場の太陽や大地や風・水、樹々や花の輝きを観ること」なのです。 私たちの暮らしの場と時間を共有することで『暮らすように旅する』 食から発信し、衣食住すべての いのちの質向上を目指した生活提案型の宿 〜百姓屋敷わら のHPより 現在は、一般宿泊を受け付けていない、船越さんの「わら」へ向かっています。 20年以上前、まだ船越さんがニュージーランドから、ブログ発信されていた頃から、存じています

        • 20代の恋バナ、セ○レ探し

          最近、20代の恋バナではなく、、、出会い系サイトでの、戦果報告をあちこちから聴く。 本気の婚活もあれば セ○レ目的もあり。 20代女子が、セ○レ探しと、彼氏探しを 別々にしているという事に驚く 昭和に女子だったアラ還なり。 アッシーだ、メッシーだ、と言っていたのとは、時代が違うのだね〜 セ○レのはずが、いつの間にか恋になってる、なんて、話しを聴くのは楽しい。 命短し、恋せよ乙女 恋と愛は違うけど、どちらも経験してみると、人生に深みが出るよ。 【恋は落ちるもの、愛は

          ポテサラに、菜の花を入れて、春を感じる

          ポテサラに、菜の花を入れて、春を感じる 雨の土曜日。 ポテサラは マッシュポテト風も好きですが ゴロゴロ系も好き。 今日はゴロゴロ系 玉ねぎ入れる派ですか? 入れるなら、水にさらす派? スタンダードに作る時は きゅうり、種とって塩もみ トマト、種とって 玉ねぎ、水に晒して絞る ↑で材料の水分は出来るだけ減らし りんごのスライスを入れる派です。 マヨネーズは最後にちょっと入れるけど オイルビネガーで、ほぼ味をまとめる。 今日は半熟玉子いれたバージ

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          同じ大地のもとに

          お隣の桜が咲いた 同じ木に、2色の桜、後ろには大きな椿。 このコントラストにいつも心を動かされる。 ピンクの桜の木に接ぎ木されたであろう真紅の桜。 同じ木、同じ土で、共生しあっている。 動植物には、自然界の共生の仕組みがあったり、 こんなふうに人工的に寄せ合わせても共生する力強さがある。 どちらの桜も美しく、どちらのエネルギーも打ち消し合わず 2色だからこその、美しさ。 人は一人で生きていけない こんなふうに、違う色を持っていても、共生出来る生き方がしたい。

          同じ大地のもとに

          奇跡の映画「小さき麦の花」

          【土から生まれて、土に還る】 中国映画「小さき麦の花」を観て。 冒頭から思い出したのは、高校の時に読んだパール・バックの「大地」。 想像も出来ない貧しい農民の暮らしと、生への貪欲な有り様が、私立学校で、のほほんとバブルの予兆を感じている高校生の世界観と全く違い、衝撃を受けた。 10歳の時に読んだ、「アンクル・トムの小屋」で、人種差別というものを知った時と、「大地」の衝撃は、10代の私にとっては、2大世界観の変容だったと思う。 生まれた場所、身分、人種、などなど、選ば

          奇跡の映画「小さき麦の花」

          マルチバースを生きてみる

          自分が選ばなかった方の人生の先にも自分の生きる世界があったとしたら。 話題の映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」はまだ見てないけど。 人生は大きな分岐点が何度かあるけれども 実は、毎日小さな分岐点もたくさんある。 あの時、あちらを選んでいたら〜人生が大きく変わる分岐は なにも、進学した大学や、選んだ会社とか、だけでなく 1分電車が違っていいたら、右足から歩きだしたら、 というように、毎日小さな分岐で、自分の人生が変わっていく。 動作や行動

          マルチバースを生きてみる

          ミニマリスト→リュクスミニマリスト的な

          【ミニマリスト→リュクスミニマリスト的な】 ということなのですが   どうも、何でも捨てて、何も持たない、という意味に取られがち。   私は、自分と向き合いやすい環境、神社や仏閣のように、余計なものは持たず、自分が愛せるもの、必要としているものを厳選した空間で、 自分の本質に触れやすい環境を作るようにしています。 リュクスなミニマリストを目指しているのです。   表参道という場所柄便利なので、お知り合いのみに、お部屋をお貸ししています。 本日は、近くのイベントに出る

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          正しい事をしたいなら

          【正しい事をしたいなら】 どんなに正しいことも、怒りのエネルギーでは、歪を起こす。 愛のエネルギーは、ゆっくりでも、パワーが深く豊かなので、 世界を変えていく力がある。 不満、不平、怒り、嘆き、 感情は起きる。そのまま受け取る 感情を転化させるのは、ご自身です。 愛と感謝、許しと慈しみ パワフルなエネルギーへと、自身が変換装置になりましょう。 【エネルギーは自分で変えられる】 #Harumi語録 50代から魅力を開花させ、人生最後まで 豊かに、自由に、美

          正しい事をしたいなら

          晴れ女になるコツ

          晴れ女になるコツは 晴れて欲しいときには、晴れるんだよね〜と 常日頃から、思っていることです。 すると、晴れます。 思った事が現実化するんです あ、 電車乗り間違えたり、忘れ物したりする、サザエさんな私、と思っているから、現実化しているんだ〜! 「私失敗しないので」と思考していこう。 【晴れも雨も自在になれる】 #Harumi語録 50代から魅力を開花させ、人生最後まで 豊かに、自由に、美しく生きよう! 魅力開花 公式ライン https://kli.

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          五感を刺激して、直観を研ぎ澄ます!アーバンファーム始めました

          【アーバンファーム始めました】 人生もビジネスも成功していくためには、直観力と実行力が不可欠。 直観力が鈍っていると、目の前に沢山の兆しやチャンス、運、ご縁があるのに、気づかない。 自分の中が雑多にごちゃごちゃしていて、クリアなメッセージをつかめない。 私は40年間一貫して、ホリステック(全方向に)自分の整え方を追求し、 7つのメソッドにまとめましたが、そのうちの一つ五感を整える事、とても大事だと思っています。 で、最近、は自然や土にもっと触れたいと思っていたとこ

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          貴方はどんな音を奏でますか?自分の音を響かせよう

          【出来る事をやる】 私が全然出来ない事を、苦もなく出来る人がいて 誰かにとっては簡単なことが 私は脳からプシューっと湯気が出て、身体が重くなる。 やれること、出来ること、をやればいいのよね。 共生するパートナーを見つける。 恋愛でも、仕事でも 我社のマネージャーは、中高の同級生。 なんだかんだと、前の会社から、11年ほどずっとサポートしてくれている。 この10年で、私のスキルも上がってるけど、彼女のスキルもどんどん成長していて 彼女の存在なくしては、会社が

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          何事でも目の前の事に取り組めば、三昧の境地に

          【編み物瞑想】 音声で1時間ほど勉強しながら、家の中を断捨離ツアー。 コロナのステイホームになった時 「暇になるから、編み物でもしようかな〜」と、大物は仕上げるのが大変だから、 表面が凸凹している糸で作られた、洗剤のいらない琵琶湖ふきんで、有名なガラ紡の糸を取り寄せ、 メルカリで編み棒を買って(たくさん持ってたのをすべて高齢者施設に寄付したのに) アクリルたわしは、マイクロチップとなり海を汚すと、エコの人にショックな事実ですが、 ガラ紡たわしならと、いくつか編ん

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          私の中の私への手紙

          【私の中の私への手紙】 3月1日。   

月初めは、手紙を書きます。

私のなかの、私へ。 宇宙にいる大いなる私、「はるさん」への手紙です。 

はるさんには、私のお願いごとを書きます。 

まるで、クリスマスのサンタさんへの手紙のようにね。

 漠然としたものでなく、具体的に、数字いれて、他の人にではなく、「私」にそれを起こしてもらうように主語をきちんと入れます。



 この手紙を書くようになってから1年 

いろんなことが、実際に現実化してきました。

          私の中の私への手紙

          神は自分の中に在るから、家はお社

          今日から始めたこと 今まで、ドアは開けっ放しな人間でした。 自分の中の神を大事にしたいから 身体を大事にし 身体が入る家を整えてきた。 今朝、ふと、ドアを開けても、 ちゃんと閉めない自分が恥ずかしくなった。 神社、お寺、教会に入るときは、静かに礼をするように ドアを開けたら、後ろを振り返り一礼。 トイレの神様にも、台所の神様にも クローゼットの神様にも 神様と呼ぶ、場の宇宙エネルギーにむけて、 感謝と敬いの気持ちをもって。 ありがとう、私の一部たち。 足や手の

          神は自分の中に在るから、家はお社