ひょっとしたら
コロナのウィルスが蔓延し始めて、早1年半が経とうとしている
ウィルスにより、ご不幸に合われました方々におきまして心よりお悔やみ申し上げます
コロナというウィルスの蔓延に関して
持論
がふと頭を巡る
ひょっとしたら
飲食店そのものがこの先の世界環境において
あってはならぬものなのかもしれない
と
2050年
世界は食糧難になると行政及び各国で話が上がる
それもそのはずだ
エコロジカルフットプリント
が足りない
このまま人口が増え続けていったら
需要はあるが
供給がない
たくさんの雇用を抱え
人々の生活を守る事も担う
飲食業界
およそ
日本だけで14兆円
凄まじい方々の
ご尽力のおかげで成り立っている
だがしかし
このまま飲食業界が動き続けていったら
より2050年の食糧難は免れないのではないかと
ふと頭をよぎった
それを回避するための今なのではないかと
消費が止まることにより
フードマイレージ削減へも繋がる
食品ロス大国の日本
そのロスも飲食店が止まることにより
少しは削減される可能性もあると考えた
必要な時に
必要な分を
食べる習慣
今一度覚える時なのではないかと考えも浮かぶ
必要以上に作る事があるのであれば
食糧難の国々の方たちのもとへ
届けるのも
1つの手段なのではないか
食品ロス
フードマイレージ
エコロジカルフットプリント
全てのバランスを整える事が
今やるべきことなのではないかと
頭をよぎった持論である