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技術の授業講座①

▫️はじめに

こんばんは、冬街はるかです。
 今回は学校でやった技術の授業について文句を言っていきたいと思います(!?)
 嘘です、いや嘘と言うより、技術の授業でこんなことがあったよーっていうのを教えます。もしこの中に中学校の教師で技術を教えている方が居たら、またはGoogle classroomを使っている教師の方などが居たら心して聞いてください(と言うより、まあこんな感じでやらない方がいいですよってやつです)


▫️1時間目 Wordが使えるか否か

 ということではじめていきます。
 全部で3、4時間の授業の授業(ややこし)をしていきます。なにゆえ上から目線やねんってツッコミは…うちの学校の技術の先生にでも言っといてください。
 それで、まず、今回からやっていく講座で扱う技術の授業はパソコンを使うものに限ります。
 また、Chromebook、GoogleのChromeを使っている技術の授業が特に対象です。

 それでは、まず、Chromebookでは、普通、最初からWordのアプリは使えません。そんなこと誰でも知ってるわ!って思った方、誰でも知ってたらこんなこと書きません。そうです、"普通なら"知ってますね。

 
次、例えばWindowsのパソコンからGoogleclassroomにWordのファイルをアップロードするとします。すると、生徒はそのままではファイルを開いて、文字を打ち込んでも、保存されなかったり、そもそも文字か打てなかったり、カーソルが消えたりします。まあ、Wordのソフトを入れてなければそりゃそうなりますよね、そんなこと誰だって知ってます。普通なら誰だって知ってますね。

 最後に、この現象にもし、なってしまった場合は、生徒のパソコンから、WordファイルをGoogleドキュメントで開く、みたいな操作をしてください。これで文字は打てるようになり、保存も出来ます。しかし、ここでも気をつけることが…と、とりあえず1時間目はここまでにしておきます。

▫️最後に

 いかがだったでしょうか?正直誰でも知っているようなことを書いてます。さて、いったいどうしてそんなことをしていると思いますか?と、これが『本当にあった怖い話』ですよ。まあ、信じるか信じないかはあなた次第ってことで。
 おやすみなさい🛌🐑..💤

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