なにもしてないはなし。
異世界転生できたらいいのになとは思うけれど、今自分がいなくなったら心配してくれる肉親がいるから、それは幸せなことなんだと思う。
今日は一日ゲームしかしなかった。
ゲームして、寝て、ゲームして。
そしてらあっという間に夜だ。
なんだかんだで優しめのゲームは楽しいのだ。
そう考えると異世界転生の無双系っていうのは、優しいゲーム感覚なんだろうな。
異世界については私はあると思う。
というか、この世界は個々人の感じる世界の集合体。
内面世界の重なった部分が実存世界なのではないかと真面目に考えたこともある。
重なってない薄い部分の表れがいわゆる幽霊なのではないかとか。
だてに大学時代オカルトを専門に研究していないのである。
オカルトのサークル入っておけばよかったかなとかも思うのだけれど。
正解だったか不正解になるのかなんていうのは今更わからない。
それなりに楽しい学生生活だったことは以前述べているし、そんなかんじなのでまあいいじゃないかとは思う。
ゲームの世界に浸っていればよいだけだと本当に他の事を考えないで済むからこれはこれでよいのかもしれない。
久しぶりにあまりおいしくないポテトチップスに出会ったので、そこは反省しなければいけない。
痩せたいとはおもいつつ、ポテチに手を伸ばすことも反省なければいけない。
太らないってどうやるの?