Photo by ga9ji 春と送電塔 2 藍乃ハルカ 2022年7月18日 16:10 鉛色の空へ絶え間なくたゆみなく胸を張り腕を伸ばしている送電塔灰色の骨を寒風にさらし見上げると畏怖を感じずにはおかないその足元にかすみたつ桜の色めき— 藍乃ハルカ (@haruka_aon0) March 10, 2022 時間のある時に少しずつ記事を作っているから今は夏なのに、春の詩をUPすることになる過ぎた日を懐かしむ行為に似ていて振り返ることは生活に汲々とした今にほっと一息をくれる ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #日記 #詩 #自由詩 #詩のようなもの 2