コンペイトウ(川岸の金平糖)
今年、川岸がピンクに染まりました
ヒマラヤ原産というこの植物は、たくましく関東を生きています。
川沿いを歩いていたら、川岸の前方がピンクに染まっていて
左から・・・まぁ、こんな感じに他の植物も楽しんでいる様子だったのですが、だんだん、ピンクが優勢になり・・・
こんなふうに、ほぼ、ピンク。
写真だとそれほどでもない・か。けっこう、他の植物も目立ちますよね(やっぱ伝えるウデがぁ)。
隣の日向。
川の様子・スケッチです。ヒメツルソバの花園の上には、川辺の小道が続いています。鳩が歩いていたのですが、どうやら撮りそこなったようです。想像していただけたら嬉しい・・・
川はまだ、緑が強く
蕎麦は乾燥に強いと思っていたのだけど、原種は水が好きなのかも。ミゾソバも蕎麦ですか。
水に強い!
そろそろ、冬枯れの季節。カモのカップルが歩いていました。
この辺は、護岸の様子が全く違っていて、ヒメツルソバの姿はありません。
今日の主役
明日に向っている、みたいにみえる