シェア
おはようございます うちのねこ。ねこあるある「しっぽ別人」が、うちのねこで! しっぽ、ぴこぴこ動いてる。・・・左の白は私のスリッパ。何故かひっこめると抗議して、写真も撮らせてくれないから、構図変だけどそのまま。 しっぽがふわっと上がった途端、みーや、発動! あ!と思ってポチる。 (み)しっぽ、ゲット。 そのままそっと。しゅるしゅる(いや、もうちょっとゆっくりか?気づかぬ程度に)としっぽはにげだしていく やったー、自由だ!としっぽは謳う・・ 浮かれ
剣客商売が進まなくて。又もみーやに御出馬をお願いしとります。 こっち向いていただけません? 終わった? 撫でてって!
雨の土曜日。ごろんごろんとご飯の催促。 タワーで獲物をさがしたり。 タワーその2 いないなーとおもったら、隣の部屋で熟睡のよう。 退屈だよー、ご飯でも、ねこじゃらしでも、どっちでもいいよー、と聞こえる。
はい。ねらっております。 タワーの上であまりくつろぐとかしないみたいで。設置した場所の環境が悪いのだと思うのですが、ここしか置けなくて。 はい。ではプラネズミなど、なげようかな?
写真のごついやつ・・・我が家では脱走防止のフェンス(百均のワイヤーネット;)を付けて窓を開け放している。 窓開けたら、近所の猫が前より頻繁に来るようになった!らしく。 いや、みーやの存在をもっと探知して見に来ているのか? みーやもまた、その子が来るとダッシュで窓にかじりつく。←この頻度が増した。 ※ そのシーンが撮れると良いのだが。今一、腕と熱意がない。すみません。 まぁ、とにかく。 朝になって窓を開けると、とりあえず、ふんふん嗅ぎに来る。それを期待して窓を大
暑くて窓を開けている。 外に出たがるので、小心者の飼い主は、窓にフェンスを設置した。 パトロール好きはすぐにチェック。 記念写真を撮ろうとしたら、ずんずん近づいてきて。シャッターを押す前に動き出し。耳が切れちゃうし。この次のシャッターは近すぎてアウト。 写真の腕、あがらない・・・(なんだかんだ、3枚撮りました。アップされたの見たらブレブレですね・・)
うちの猫のお気に入り、カシャカシャトンネル。のはず。 ケージで寝ていたので、とりあえず前に置いてみました。 用心深すぎて固まっちゃいました。
遊ぼうっていうから、ネズミを探したら、無い。 それで思いついて、みーやの巣を天井近くの定位置から降ろしてみた。 あ。
ひなたぼっこのうちのねこ。 朝が終わるとあちちあちち。 今度は台所の床へ移動。 暑さ寒さは猫に聞け、っていうの、ほんとだったんだ。
眠にゃん、ちょっかい掛けないでー
おはようございます。 今日もうちのみーやは怠惰を満喫。 右手だけでちょっとお愛想。負けちゃうじゃないか! とうとうおとうさんはみずから「下僕」と言い始めた。誰かの受け売りか?
猫と暮らすということは、野生と暮らす、ということのようだ。 不健康な夜更かし生活をずるずると許していたが、みーやは時間が来たら寝る、と決めているかのように、電気を消す(今また私が点けちゃったけどね)。 ちゃんと食べるし、出すし、寝るし、遊ばないと怒るし、パトロールする。 ついでに、動物の私も考える。「動物」だから、動かないとダメなんだそうだ。一日に一度は40度まで体温をあげたり、体中の筋肉(7割の力で大丈夫)を動かしたり、歌を歌ったり(喋ったりだったかな?)、いろい
うちのおしゃべりみーやは、お父さんに頭をなぜられると弱い。 お父さんがベッドにゴロンすると、必ず(目ざとく見つける!)乗っかって行って、お父さんの喉元に前足(うちでは手という)をおき、スフィンクスのポーズをとる。たとえ、横になっての寝姿勢だとしても、平ら!を要求する。おとうさんはもちろん、要求通り。 変な格好で読書を続ける。 お父さんが本に集中していると、ミャ、という。頭を撫でろ、というわけだ。下手すると、ネコパンチの掠るやつが来る。本を置くしかない。おとうさんは両手
古い光学式のマウスを使っているので、時々動かなくなる。原因はみーやの毛。マウスの裏、赤く光る目の中にみーやの毛が入ると反射してしまうらしいのだ。 楊枝の先を目の中でくるりと回す。 たいてい、光る毛がピンと立つので、それを引っ張って取るといつものマウスに戻る。 そろそろ新しいのが欲しいな、と思って検索してみたが、よくわからない。マウス自体は2004年くらいに性能が固定化したのか、新しい解説ページがヒットしない。もう、スマホの時代だものね。 とうとうマウスの赤い目が