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梅が枝の清流に溢つ二月尽く とうとう、北向きの古樹が満開です。 香りを味わうにはちょっと恥ずかしい街なかです。 メジロ、ヒヨドリが枝、川面にはハクセキレイ。川端の雑草畑にキジバトの姿。 どのコも写真には留められず。説得力がない・・・ですね。 季節が呼んでいるようで、散歩が大丈夫になってきました。
近くまで来ていたのに、気づかなかった。 蝋梅が咲いていた。ろうばい、狼狽、老ばい。 上の写真では蕾ばかりに見えるけど(う・腕が)、こんなふうに咲いていました。花びらがロウソクの蝋のように見えるから、蝋梅。ちょっと・・・プラスチックみたいに光ります。 周りは冬景色。大好きな枯葉の床。 空は!今日も青空。青空って関東の空の特徴みたい。北国の人から聞きました。清々するっておっしゃいました。 遊んでるみたいな、笑ってるみたいな、黄色い丸い花。
先月末(11月27日)、園芸店に寄りました。 うろうろとアルバムを見ていて、季節外れになってしまう!!!と、あわててアップしました。 思わず買おうと思った多肉植物たち。 可愛さが今一で残念。実物をお見せしたい・・・( ^ω^)! 日陰の作り方も素敵。 すだれ、拡大図。 すだれの下のベビーたち。 これはクリスマスの前哨戦? そして帰ろうとして振り返ったら・・・ この看板!盆栽も見学してきました。 瑞々しくて、奥ゆかしくて、歴史を感じる風格。樹
雲一つない、こんな日は暖かくてマフラーがチクチク、背中はシャツが張り付くし。でも、しあわせ。もうしばらく、暖かな日が欲しい。 青空。 六角堂。 寺の階段は不規則で、しっかり下を見ながら上がる。 あがりきって、上を見たら、南国のイメージにおもわず笑顔。何となくの記憶なんだけど、棕櫚が流行ったことがあったような・・そのころを思い出して、気分が若返る気がする。 角を曲がるとモミジ。 秋と冬の狭間。今日の主役。 今日も良い日でありますように。終わり良ければ総
初詣のメッカだそうです。山口観音。 門をくぐると、鄙びた大屋根。 順路をたどると、武蔵野七福神のようです。奥に五重塔。行けるかな? 奥に行く山道。今回は時間の都合で行けません。 江戸の歴史が刻まれた。灯篭。 現世のお知らせ。 武蔵野七福神。開山堂。 首をめぐらしたら、赤い建物!あ、五重塔!と思ってスマホをむけました。どうみても・・主役は杉ですよねー、もう一回行かなくちゃ。 もうちょっとで西武球場駅。 武蔵野うどんも食べたかったな。
秋の一日、狭山不動に行きました。
たまたま、用事で東京へ行き、ちょっとだけ、写真、撮ってまして。先月のことです。 私が渡っていた橋の名前。と、言うことは、↑の橋は「常盤橋」かも? 江戸の匂いがしました。 街角の花
狭山湖の続きです。狭山湖は静かでした。 雲一つない好天で、案内の方のお人柄もとてもすばらしい。良き日。 右手の黒いところに、マガモの群れがいるんじゃないかな・・撮ったはずの写真が~~~。 反対側は、サッカーコートと町でした。こんなふうに街が見えるのはたのしい。右手は八国山といって、東京都との境だそうだ。八国重なるの?って思ったんだけど、誤解で、八国見わたすことのできる高地という意味らしい。茂みの中には「将軍塚」があって、戦争のとき、目印にしていたのだそうだ。
狭山湖へ行ってきました。 サザンカ、咲いてました。写真撮った順、逆なんですが、1枚目。花の中に虫発見。 え・お茶?と見紛うほど似て見えて、びっくり。あ。真ん中の芯か? 青空に銀杏がキレイでした。 全体はこんな感じ。写真撮ってたら、黄色スズメバチに接近遭遇、退散、たいさん。 狭山湖は東京都水道局が取水。株式会社運営なのですね…。 近くには野生の夏ミカン(違うって、以前人が住んでいたに違いない) ↓ すいません、万歳して写したらピントが~色だけ見てね。
小春日和の公園は、秋の終わりの花、はな花。
先々週の記録の中に、見つけました! 先っぽが枯れて来ていて、秋も深まったのを感じました。 あータイミング悪いですね、もう冬になってしまった。
冬がやってきた。ちょっと前の道ばたの花壇と、季節外れの花二つ。 撮影日は先週です、ちょっと遅い報告で🙇 間にカナメモチ、もしくは「ベニカナメモチ」のほうがきれいかも? 季節外れのサツキ(アザレア?) ちょっと大きく撮ってみました。 川辺のススキ
サザンカの花盛り。ところが、隣の樹はつぼみのままだったりする。日当たりかなと思ったけど、咲いているほうが神社の中だったりして、その気まぐれになんだか人格を感じたりして。 私のサザンカイメージは下のような白っぽいもの。縁が桃色。 多分最初に見た花の印象なのだろう。 なぜかつぼみは濃いピンク
柿が色づきました。 上向きに写すと、色味が全然変わってしまいました。 同じとき・同じ場所です。 特記事項