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みなさま、おはようございます noteを始めたら、近所の花壇がどこもかしこもお近くなって そんな、ご近所の近況を。 関東では、11月から咲くという、水仙! 全部の種類ではありませんけど、早咲きというのがあって、それがっ。 いえ、それだと思うのですが、蕾を膨らませていました。 近々、開花情報もお伝えできるかと。 開花情報と言えば、椿の蕾はこんなです。 やはり、サザンカが冬中咲くのに比べたら、上品なもの。 ※メジロ情報は貴重でした・・・通っちゃいそう。
健康のために歩く・・・と、たいていルートが決まってしまいます。 そこで出会った花の記事を書かせていただいています。たいてい、盛りのニュースをお届けすることになるのですが、今日は、馴染みの花の続報をお届けすることにいたしました。馴染みになるとそれなりの発見もあり、うれしかったりさみしくなったり。 華麗だった藤の花は、いかにもマメ科らしい実をざらん・ざらんとぶら下げていました。 雨に濡れて、少しだけ涼しいのが救われる・・・今年の夏も酷暑だろうか? かわいらしい白い
アジサイの6月が終わる。 明日は梅雨が来るらしい。梅雨の始まりって、夏至の前だと思っていた。 ハナミズキのご親戚とのこと。日本(中国なども)生まれの樹木種ながら、ヨーロッパ留育で、新品種もできて、還流しているとか。素朴で幸せそうなこの木が好きだ。 お隣に咲いていたのはこのアジサイ。多分ダンスパーティかその近隣種。 雨にあたってもくしゅくしゅとならないところが日本原産ナンだろうなぁ。 今日は土曜日なのに、ずっと0655を待っていた。耳は ♪たこ・たこ・はまぐり
真上から降る雨がアジサイに寄り道。 こんな日のゴミ出しはちょっとため息。・・・晴れ間に走る。 葉にかかるしずくも丸くまるく ・・・道路にしみこむ、そうか、この頃のアスファルトは透水性なん。 傘の雫を気にして、玄関の外に置く 雫はたわんだ布の頂点を通って地面に消えた アジサイの雫は風が払うのだろうか サトイモは水をはじいて葉に貯める、葉の中心に送り込んで、大きくなったら芋茎(ズイキ)をたどって芋に届ける。賢い仕組みだ。乾燥の強いこの辺の畑に適応したわけがわ
向うを見ているようなあじさいのあお。こっちをのぞき込んでいるようなむらさき。あじさいの青いのを探してあるいた。 つぼみは若草色。アジサイの葉の大きいこと。 フチが白くてキレイ。こんな地際にもたくさんさいている、アジサイの剪定は、花が終わったらすぐやらないとならないそうだ。 正確には、花が色あせたら・・・とのこと。ずいぶん早い。 上の紫陽花をテマリ咲きというらしい。手毬、手鞠、なんだか違う漢字があった気がして探したけど、手まり、という言い方しかなかった。御殿まり
おはようございます 地球がちょっとうごいたあとにおいでくださったみなさまには<ハロー>(アレクサでさえ、時間変換できるのに・・すみませぬ)。 さて。6月といえばアジサイ、というまったくの昔気質ではありますがーー今は夏も咲いてますもんねーーどうぞお付き合いください。 白いアジサイは色素を持たないから、何物にも染まらない。 逆に、インクに付けたら何色にもなる??? ちなみに。夏休みの自由研究に「花に色を付ける」というセッションがあって、子どもたちが実験してた。被験者
あいかわらず、アジサイが気になります。 多分、ダンスパーティ。ガクアジサイの流行りみたいです。 もういちまい・・・真ん中のつぶつぶ花をちゃんと写せているほう。 こちらも垣根の紫陽花。ガクの縁がフリンジになっている、多分こっちも一世風靡のやつでしょう。ふと気づくといろいろな所で見るようになりました。公園とか・駅とかでも。 お庭の場合は鉢植えから始まるのかなぁ?それとも大株を移植したのでしょうか?どちらにしろ、愛情を感じる茂みです。 こんもり。
6月。今月終われば今年も半ば。 ふぅ。 やっと色づいてきました。花期が長いのもこの花の魅力。札幌では夏の花ですけど、雪が降ってもドライフラワーで残っていて、クリスマスリースに使いました。上手な方がいたんです。みんな、見てくれてる? クリスマスは半年後。今は遠くに思うけど・・・ちなみに、若いころの方が1年が長いんですって。 ガクアジサイも好き。去年は「スミダノハナビ」で盛り上がりましたけど、今年はどこで咲いているかしら?私が撮ったのは「ダンスパーティ」。ガクアジサ
この季節にアジサイ、反則でしょ。しかもすてきに赤い。 煉瓦の花壇もいい味出してる。 となりには、青い紫陽花。 ダンスパーティーだったけ?フリフリがウキウキ。 園芸種が増えて、丈夫にもなって、こんなに過酷なはずの場所でもきれいに咲いている。すごいなぁ。