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先ずは、飛びそうなシランの花から。笑。切り取っていたら、翼が見えてきてしまいました。 裏道散歩、まだまだ シランは元気でした。 白いシランに遭遇。 ブーケみたいに見えました。 右上の花のアップ・・・ 茂みを作っていました。 この季節によく見る茂み、そして名前も知っていたのに、この花がシモツケだとやっと認知。なるほどー。 花だけとったら、ミセバヤに似ていません? おとなり、ブーケの一員になっていた白い花。初めて見る感じ・・・コバノズイナ、育てやすい木
閉鎖された施設の前にアザミが一本。 トゲトゲの・・・精神的鍵_? 枝ぶりがちょうど、バツに見えるのも、象徴的 かつては人が行き来したドアも、閉鎖されたまま、アルソックが守っているとシールが伝える。トゲトゲのあざみの花の愛らしさ。 アザミがキク科と初めて知った。単にアザミという花がないなら、この番人のようなアザミは誰あろう? グーグルレンズに聞いたら「マリアアザミ」とのご託宣。 マリアアザミで検索したら、お薬のサイトばかりがヒットした。??? マリアアザミは
アッと気づいたら5月も晦日、明日は大みそか。というわけで、少し貯めてしまった花の写真に急かされる。来月はまた、違った気候になるであろうし、記事に載せそこないそう。おたおた 少女趣味といわれても、白い花は気になる。レースとリボンは昭和少女の定番だった。なんだかんだと「女の子はこう」みたいに育って来たんだろう。 次の青い花は、入間市博物館の入口にあったもの。花の項目?に入っていました。 パンジーを何枚か。 ホタルブクロ。これも入間市博物館のところで撮ったもの。
朝の記事で、入間市駅に降りた話をしましたが、訪問先は「入間市博物館」でした。 お茶室 団体での見学で、館内での撮影を失念、というか、記事を書くつもりがなく、すいません、みんなとおしゃべりしながら堪能してしまいました。 ただ、<トゲルさん>の記事にあった「やぶきた」と「さやまかおり」(両方ともお茶の木です)が前庭にあり、畑と違って、のびのびと育った様子がうれしく、写真に撮ってきましたので、よろしければご覧くださいませ。 お茶は、ツバキ科の常緑樹。畑ではウェスト
入間市駅に降りた。 いつもは、歩道橋をぐるりと行くので、じっくり見ることもなくて。 バスの時間がちょうどよろしく、ぐるりぐるりと数体の彫刻の周りを・・まわってみた。 三美神といいながら、4体ある。天・地・空・花。 ・・・「花」がピンぼけって気にしたけど、「地」は撮りそこなっていたことに気づいた。/(^o^)\ナンテコッタイ バスの待ち時間のほとんどは、ツツジに飛ぶ蜂に夢中になってました。 犯人は、この左下のかわいいやつですって・・・言い訳にはならないか。
暑い日が続き。 まだ朝の内、散歩から帰ってきたら、咲いてました。 う~ん、スマホはサボテンの方にピンと合わせてるよね。 月下美人と同じような花なのが不思議。葉っぱは違うけど同種なのかな? 都合、7ツでしょうか?花は1日花みたい。クジャクサボテンは2日とのこと、もう少しちゃんと見ないと報告できないですね! よく見ると、真ん中に違う多肉植物の葉が・・・いつのまに・・ 1か月前、葉というか珠というか、トゲトゲのやつが赤く染まっていたのですがあれは成長の証しだった
町を歩いていると、どこでも、ドクダミの花に出会う。 深い緑の葉が白い花を際立たせているけど。ちょっとさみしげ? <和>が漂う。 なんかこう・・・日陰、湿り気、バイタリティー。葉っぱはどうみてもハート。形だけだけど。 大人になってみると、ドクダミの潔さがわかる気がする。 石造りの庭の余白を埋める・・・土がないとびっしりとはいかないのかな?そういえば、ギボウシはどうしたのだろう。この庭にあったはず。 ドクダミは昔は薬として徴していました。 へぇ!と感動したの
我が家のサボテンが咲きました。 私は単純に喜んだのですが・・・相方は『お前も苦労してたんだな』と話しかけていました。どうも、サボテンが咲くのは水が足りなかったりして【たいへんっ花を咲かせて子孫を残さなきゃ】って思ったに違いない・・ト反省したみたいです。 思ってもみなかったキレイナハナ❤ありがとう。
ときどきやっております、グリーン特集。良い季節になりました。 たしか園芸種だったと思う。ツタじゃない名前で売っていました・・・ヘデラ、「斑入りアイビーヘデラ」というのが長い名だそうです。 ツルニチニチソウは、頑丈で我が家の庭でもグランドカバー役でした。そうだ、そんな名前でしたけど・・・昔はもっと違う英語っぽい名前だったような。いつの間にかそこいら中でご活躍。花もきれいだし。きれい?可愛いの方かな? こちらはハツユキカズラ。白い葉が不思議な感じを醸し出す。 家で
ブロッサム、なのだろう、この花も。 梅も桜も、イチイも花は花。どうして英語は木の花と草の花を区別するのだろう。いつも頭はここで止まって謎はナゾのままに消えてしまう。 チューリップのように見える外観は、なかに花を隠している。このひらひらは苞というのだろう。白く色づいて、ハナミズキのように咲く。 グーグルレンズに聞いたら、ヤマボウシと返って来た。 写真集の中から適当に選んで、その先を聞く。 「秋にはボールのような赤い実が実り、食用にもなります」とのこと。確か去年の
このところ、バラばかり目につく。 いつの間にか、バラの街になったみたいだ。 昔、白バラと赤バラの対決、っていうのがあって、ヨーロッパの歴史に元ネタがあると聞いた。うろ覚えもいいとこ。 花壇ではなんとなく、赤いバラの方に軍配が上がっている気がするけど、白いバラも捨てがたい。札幌に住んでいたころ、バラの本ではピエールドロンサールと並んで、アイスバーグという品種が人気だった。両方とも「クライミング系」。名前も・・・なんか惹かれるものがあった。 昔は花芯が見えるとバラで
国道の脇の花壇は、ボランティアさんが手入れをしているそうで、ちっちゃな可愛い立札が教えてくれました。ちょっと曲ってキッカリ刺さっている立札をみて何となくほのぼの。感謝、です。 足元はパンジー。すごくきれいに咲いているけど、花壇は道路と高さがほぼ同じだから、パンジーだけだと寂しいと思ったのか?ツツジとか白い花だとかも植わっていました。道路との間がガードレールじゃなくて、低い垣根ってちょっといい。これは歩道が広くないと使えない技ですよね。 アバウトな垣根の中に、気になる
駐車場を急いで過ぎると、良い香り! え? スイカズラが咲いていた。何度か通ったはずなのに、気づいたらもう、黄色く変わった花もあって、しばらく前から咲いていたのだろう。 形はきれいだけど、黄色くなってしまった。意味なく白いのが好き・・・。ん・・なんとなく白いほうが香りがいいような気がするからかな。奥に蜜柑の花を発見。これもいい匂いがするのかもしれない。この家の方は匂いがいい花が好きなのかな? グーグルレンズ用に奥の花と同じ花を探して写真に撮ってみた。 スイカズラ
木瓜、ボケの実を見つけました。 きっとあるハズ~~~と思っていたけど、目星をつけていたお寺にも神社にもなかったので、なかなかないのかも?と思っていた矢先。 そしてビックリ、まだ咲いていました。 これは春先のじゃなくて、一緒に撮ったアレです。 なんか・・・たくましい。逞しいのは好き。でもなんとなくお気の毒。どうしたのかな?