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スイカ物語と届けられたもの

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なんとなく忘れたくないこと
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2021年3月の記事一覧

揺れた窓から

揺れた窓から

何となく

言われてる

窓を飛び越えて

もしかして

マーリンヌさん3月10日、あまりに窓が揺れていた
それから 今日まで
わかっている、忘れない、これからも忘れないよ、
と思っている、つもり でもだんだん記憶が薄れていくこともある、だから今日は書いておきます。
それから、明日も続きを書きます。

わたしとマーリンヌさんの出会い
それは、まだ私の表現力では説明できない。

マーリンヌさんはいた

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6月8日 月あかりの中で

6月8日 月あかりの中で

みなさんにもあると思うのですが現実と夢の間に
光るフレーズが見えたのに朝起きた時にはもう忘れた、ようなこと。それでも、そんなものだと日々は過ぎてゆきますが、この日はいつものように過ぎ去りはしない、私が今日の日を超えてこれからも持ち続けたいこと。

過ぎて忘れるというのなら書き留めなさい、
起きなさい、おきなさい、おきなさん

6月8日、25時 声は言う。
ちゃんと鉛筆で書きなさい、と。
私はボール

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ここまで 感謝。

6月8日、月あかりの中で
3度目に起こされた時に言われたこと
メッセージ5

人には深く掘り下げる 金脈、 菌脈、 筋脈、
などがあるようです。(他にもあります)
金はお金だけでなく広い意味での財。人財も。
菌はひとを包む 守り、守られるベール。
筋はすじ、ストーリー。

白洲正子さんの『井戸を掘る』ように地下水脈に当たるまで深く掘る、キン3つになるまで。

メッセージは鉛筆で書くように、
と言わ

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