PILOTキャップレス万年筆
こんばんは、お疲れ様です。
無事にコンバーターも入手しまして。
これで家にあるインクを消費できていいかなと思う次第です。
インクって長持ちしますね。
色彩雫を3本、小さいのを買ってから何度か使っていますが、今見たら全然減ってない。
これからどんどん使っていこうと思いました。
さて、万年筆が届きました。
メルカリで安値で出ていたのをゲット。
その名も「パイロット キャップレス マットブラック」です！
なぜこのペンが欲しかったかというと、万年筆にありがちな「キャップを取って後方にさす」という流れが解消されるということでした。
ボールペンのように押せばペン先が出てくるってすごいなと思ったわけです。
大好きなyoutuberさんが紹介されてて気に入って買ってしまいました。
わかりやすい説明でとても素敵な動画です。
【購入品紹介】パイロットのキャップレス万年筆を買って良かった
キャップレス万年筆の歴史は長く、1960年代に登場したそうです。
とあるnoteの記事では、三島由紀夫がキャップレスを持っていたという話です。
改良を重ねて私の家に来てくれたキャップレス。
開封動画も撮ってみました。
編集がかっこよくできないので見づらかったらごめんなさい。
インクを入れて書いてみたバージョンも撮ってみました。
とにかく気に入ってしまいました。
書きやすい。
書きにくい万年筆に当たったことはないけれど。
所有力が高まります。
大事にします！('ω')ノ
あ、私はメリカリで買いました。
まだ保証期限の残っているキャップレス（文具屋で購入して5か月ほど）を安値で譲っていただきました。
感謝感謝。