1年以上実績0だった私が、いきなりKindle2冊出版できたワケ
こんにちは、はるです。
私は現在、副業でライターとして
活動させていただいています。
具体的に今までどんなことをしたかっていうと、
・Kindle2冊出版
・SL作成
・SNS代行
最近は、シナリオのお仕事にも
手を出し始めました笑
副業をしたいけど、したことがないって方は、
副業でライターなんてすごいと感じる方も
もしかしたらいるかもしれません。
でも、安心してください。
きっとあなたもできます。
なぜって、1年以上案件獲得できなかった私が、
今はこうしてお仕事をいただいてるからです。
それも初めての大きな仕事はKindle出版!
実績0だった私が、Kindle出版までいけた理由を
お話ししますね。
案件応募前に降りかかる不安
私も副業をしたい気持ちはあるけど、できなくて、
副業をして自分でお金を稼いでいる人を見ると
すごいなー、
私とは世界が違うなー、
なんて思っていました。
副業でライターをしていきたいという気持ちは
あったものの、
・今の自分の文章力でお仕事をもらえるのか
・お客さんに満足していただけるものを
お渡しできるか
案件応募する前から、そんな不安が渦巻き、
ライターとして活動していく人の姿を
指を加えてみているような状態でした。
ライティングの勉強をして、
自信ができたら案件応募しよう・・・
そうは思ったものの、
気づけば1年以上経過していました。
でも、そんな私に一筋の光が現れます。
案件応募できなくて実績0だった私を
Kindle2冊出版まで成長させてくれました。
Kindle出版の土台となったもの
それが、今もお世話になっている
“ライティングギャラクシー”という
ライティングの講座です。
・・・もしかしたら、
私のnoteを何回かみている方は
予想がついたかもしれませんね笑
でも、それだけお世話になっていて
大好きなコミュニティなんですよね。
自分が嬉しかったり、楽しかったりすると、
それをお裾分けしたいと思いませんか?
私にとってはそんな感覚で、
ライティングギャラクシーのお話を
しています(笑)
たーくさんお世話になったので、
今はコミュニティの近くに
お引っ越しもさせていただきました・・。
とまぁ、その話はここでは置いておきます。
話は戻って、Kindle出版ですね。
Kindle出版は、私一人では絶対にできなかった
ことだと思っています。
このKindle出版は、
私がライティングギャラクシーに入会して、
3ヶ月目にできました。
Kindle出版の土台となったのが、
note一週間チャレンジだと思います。
なぜKindle出版に挑戦したいと思えたのか
ライティングギャラクシーに入ると
課題が出されます。
私のときは、noteを一週間書くことに
チャレンジしてみようというものでした。
そこで長文を書くことに慣れます。
このnote一週間チャレンジで
長文が苦手というブロックが外れました。
長文を書いてって言われると、
「大変だなー」
「そんなにかけないよー」
とか思うかもしれませんが、
意外と書けます(笑)
自分の力を侮ってはいけません(笑)
他のコミュニティ生もnoteのおかげで
長文ブロックが外れたり、
文章を書くこと自体に抵抗がなくなった方が
たくさんいます。
それだけ、すごいものなんですよね。
またこのnoteってポートフォリオ
(自分がどんな文章を書くかの参考)
にもなります。
私はクラウドワークスからKindle出版
させていただいたんですが
お客さんは私のnoteも見てから
Kindle出版しないかと
スカウトをしていただきました。
自分一人では断っていたかなと思います。
けど、Kindle出版に挑戦したいと
思えたのは、コミュニティのおかげです。
Kindle出版の大きな支えと喜び
なぜかというと、
週に1回以上は「添削会」という
講座生が書いた文章を
添削する・・という会があります。
(添削会以外にも会があり、
そこで添削してもらうことも可能です)
これって、とっても大きな支えとなるんですよね。
初心者にとっては特に。
この添削会では、講師のだいちゃんの他に
他の講座生からも添削をしていただます。
(今後、コミュニティの運営が変わったりしたら
変更するかもしれないです)
自分より遥かに視点が高い人、
自分とは違う立場の人、
いろんな人の声を聞けるので、
より良い文章に仕上がります。
私もこの添削会があったおかげで、
自分で書いただけの文章より
良いものに仕上がりました。
そのおかげか、Kindle出版を依頼してくれた
お客様も喜んでくれて、2冊目も出版しないかと
お声がけをいただきました。
とっても、嬉しかったですね。
これも、コミュニティの存在があったからだと
思っています。
もしかしたら一人でKindle出版もできた
未来もあるかもしれません。
それもそれで嬉しいでしょう。
けど、添削会でみんなの声を聞いて
作り上げたものだからこそ、
嬉しさが倍になりました。
自分だけじゃなくて、
みんなで作るってとっても嬉しいです。
Kindle出版されるという報告をしたときも
みんな喜んでくれて、
知人に紹介してくれたり、
レビューを書いてくれた方もいて
感謝でいっぱいでした。
それだけ、あたたかさに溢れたコミュニティなんですよね。
こんなコミュニティってなかなかないんじゃないかと
思っています。
まとめると、私がKindle出版2冊できたのは
”ライティングギャラクシー”という
コミュニティの存在があったからです。
Kindle出版ではなくても、
自分でお金をいただいて案件を獲得するのは
不安だなーって人もいると思います。
過去の私はまさしくそうだったので
目の前に過去の私がいたら
ライティングギャラクシーを
めっちゃ勧めますね!笑
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。
明日もあなたにとって
あたたかさ溢れる良い1日になりますように。
(実は今日2回目です笑)
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