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はるぽけ
2020年4月9日 13:04
2011年3.11に東日本大震災。停電、水道の蛇口から鉛筆芯のような細さの水しか出てこない断水を経験した。たった一日のことだったけれど自分の無力さとすごい心細さを感じた。その時に思ったことは、自分がいかなる状況になっても希望は捨てない。あの時の震災で、自ら命を落とす人もいた。そのニュースを見て、無念を感じた。希望も、幸せと同じく外側に求めるんじゃなくて自分の内側か
2020年3月21日 07:41
産後間もなく出会ったのが、主婦のための手帳。あな吉手帳術でした。時間を見え化るして、やること、やりたいことを付箋に書いて、手帳に落とし込んでやるものです。主婦が手帳⁈手帳って、外で働く人が持つものでしょう?支援センターの講話に行ったら、配られたレジュメを一人のママが即システム手帳に挟んだ姿に驚きました。何ソレ?面白そう!!あな吉手帳で、やることを付箋書きしてみると