ただいま鬱の波真っ只中です。 理由もないのに突然泣き出したり、希死念慮に苛まれたりと典型的な鬱期です。 ただ薬で多少軽減はされてるおかげか、趣味の手芸に勤しむことはできています。 朝食後からミシン。 昼食後もミシン。 疲れたら少し家事をしてまたミシン。 今はまだ趣味の域を出ませんが、いづれハンドメイドのイベントに出品したい。という気持ちが固まった今日この頃。 手芸は今の私の命綱になりつつあります。 少し疲れて温かい緑茶を飲んでぼーっとしていたら、また希死念慮が
お久しぶりの投稿です。 投稿していない間は何があったかと言うと、 新しくバイトを始めて、1ヶ月足らずで辞めました。 前回は2週間足らず。今回は1ヶ月足らず。 ほんの少しだけでも成長したことにしておきたい。 本当に些細な言葉、しかも自分に向かってではない言葉で、ギリギリ頑張れていたメンタルが崩壊してしまうのはどうしてなのでしょう。 とても辛いです。 バイトを頑張れていた間は家事すらろくにできなくなり、帰宅直後にソファに寝転んでそのまま数時間経過。 なんて毎日でした
昨日まで風邪で寝込んでました。 まだ少し喉は不調ですが、ほぼ全快しております。 年々、風邪の治りが遅く長引いてる気がします。 今の家に引っ越して2か月。2回目の風邪です。 小学校に上がって以降、ほとんど風邪をひかない体質だったのに、何故なのでしょう。 そもそも現役時代は風邪を引く前にメンタルやられて引きこもっていたので、風邪を引く以前の問題でしたし、面接の前には必ずトイレとお友達になっていました。 中学時代も受験前に人生初めての保健室、高校時代もセンター試験の翌日
早朝覚醒で二度寝を諦めました。 おはようございます。 数日前、2週間で辞めたバイトの給料が振り込まれていました。 そのとき何故か強烈な違和感があり、そして何故その違和感があったのか自分でもよく分かりませんでした。 所謂"普通"のアルバイトの経験は大学1,2年生のときしかなく、それ以降は困窮と効率の良さから夜職を始めました。 最初はカラオケスナック。 次はチャットレディ(アダルトなライブチャット)。 その次はフェチ系AV。 そして処女のまま風俗嬢。その後7年続け
ヘルプマークをつけ始めました。 精神疾患で身体的な障害な訳でも発達障害な訳でもないし、つけるか暫く悩みました。 しでも、うつ状態のときの立ちくらみや目眩等の身体症状にも困らされているのと、 不安が大きいときに過呼吸で外出先で短くても30分、長いと3時間以上も動けなくなった経験から、お守りとして持つことを決めました。 薬の副作用で不安要素もあるので尚更。 決意したときにヘルプマークを貰いに行く元気がなかったので、パートナーに頼んで代理で受け取ってもらいました。 同封
絶賛「躁」です。 アルバイトの面接を10件近く入れてしまったり。 普段しない掃除を積極的にやってみたり。 自傷してしまいたくなったり、とても躁らしい生活を送っております。 そして昨日はイライラが抑えきれず、パートナーに迷惑を掛けてしまいました。 生活と精神面を支えてくれているパートナーが泣いてしまうくらい、無力感と不安を感じさせてしまっていたようです。 そこまで私のことを背負わないで欲しい。 これ以上は私自身が頑張らなければいけないことだ。 そう伝えましたが、
社会復帰に失敗しております。 先日採用されたアルバイト先には鬱状態で行けなくなり、結局は試用期間の2週間で辞めました。 ニート生活に逆戻りです。 大騒ぎしながら面接に行って、勢いで週4日勤務にしてしまったのは、間違いなく躁状態でした。 もう少しゆっくりモラトリアムすべきだったのかもしれません。 しかし、パートナーが満身創痍で仕事をしている姿を横目にゆっくりするなんてできません。 何かに追われるように求人サイトを見漁り、今日もアルバイトの面接に行ってきました。 た
双極性障害のラピットサイクラー。 かつADHD傾向あり。 昨日行った精神科で、やっぱりね。 って診断が出ました。 小学校高学年からは自傷。 大学時代からは不眠。 大学中退した21歳の頃には過呼吸。 それらが少しずつ積み重なって、気づけば気分の波が非常に激しい人間になっていました。 双極性障害の可能性には何となく気づいていたものの、家族と絶縁(現在は復縁済み)してからは保険証がなくて受診ができず。 ただ引退を機に引っ越した先で、意外にもすんなり国保に入れたのと、
数日前からバイトを始めました。 もう少しゆっくりしてても良い。という周囲の助言はもっともなのですが、いつまでもただの脛齧りで居たくない。という気持ちが強く面接に臨みました。 「職歴 なし」にも触れられることもなく、無事に採用。 無職からパート・アルバイトに進化できました。 仕事内容は倉庫での仕分け作業。 神経を尖らせると疲れやすいため、臨機応変な対応が求められる接客は避けたかったので。 単純作業の繰り返しは全く苦にならず、むしろ楽しめる性格なので、仕事選びは大正解
先月半ばからパートナーとの共同生活が始まりました。 と言っても、去年末から入り浸ってはいたので新生活の新鮮さはあまりなく、誰かが居てくれる安心感があります。 パートナーとの生活が始まる前から、脛を齧ってばかりの生活(家賃、光熱費、食費等はパートナー持ち)にはどうしても抵抗があったのですが、 現状ようやくバイト先が決まったばかりの職歴なし貯金なしの人間には稼ぐ能力がありません。 大変な努力と苦労をしながらキャリアを積んできたパートナーには、どう足掻いても敵わないのです。
体感的なものなので明確な根拠を提示することが難しいのですが、自己肯定感の低い子ほど承認欲求が強い気がします。 風俗嬢の中にはホス狂いと呼ばれるホストに貢ぐ女の子達がいます。 そういう子は自分が指名する担当ホストに数十万円から数百万円、数千万円以上の大金を注ぎ込み、売上No.1や役職など名誉ある称号を与えるために日々働いています。 早朝から深夜まで風俗店に出勤するだけでなく、店舗のルールに反する行為をして無断で追加料金を取るのはよくある話で。 最近は結婚詐欺や虚偽の借金
本日風邪っぴきで寝込んでおります。 奇しくも健康増進のための散歩を改めて頑張る。と決めた翌日。 散歩に行きたいのに、パートナーに布団を剥がさないよう念押しされ熱さまシートを貼られる等、過保護を発動されたので大人しくせざるを得ません。 今日はパートナーが仕事に行く間、いつものお散歩コースを散歩して、昨日やり残した玉ねぎの冷凍保存の作業をして、ミシンの練習をするつもりだったのに。 実は2日前も風邪気味だったのを、風邪薬と滋養強壮の栄養ドリンクで落ち着かせたばかりでした。
引退する前はほぼ自傷していなかったのに、今月に入ってから久しぶりに腕を切りました。 友人の言葉を借りるならば「仕事(風俗)が自傷行為みたいなものだったから、行き場無くなってる何かがある」ようです。 元々自傷癖があるのは過去の投稿の通りなのですが、実は風俗を始めてから自傷の回数自体が大きく減りました。 やはり仕事で自分を痛めつけることができていたせいなのでしょう。 自分を痛めつけて負の感情にのめり込んでいく感覚は非常に苦しいのですが、自己否定が強いとそれが癖になってしま
風俗に出戻りしたくなっています。 あんなに辞めたかった業界にも関わらずです。 単純に金銭的な理由だけではなく、もっと違う理由で。 女性に生まれると、女性故にどうしても理不尽な目に遭います。 社会的に問題になったことで言えば、女性という理由だけで試験で減点される。適合手術を受けていない自称トランス女性の女性スペースへの侵入。 若い女性のご遺体への痴漢。救急隊員による性的暴行もニュースになりました。 最近は、産婦人科にある内診台をセックスマシーンと笑いものにする自称性
引退してから約5週間。 ピルをやめて初めて消退出血出血でない生理が来てしまいました。 特有の体調不良と、いつも以上に情緒不安定が加速しております。 それを察知したパートナーが仕事の合間に駆けつけてくれましたが、お風呂にも入れていないので非常に申し訳なかったです。 今日に限らず、私は常にパートナーに後ろめたさと申し訳なさを感じています。 パートナーに迷惑をかけすぎている気がしてならないのです。 私と同棲するために出費が嵩んだり、彼自身の生活を大きく変えてしまったのに
風俗嬢の食事を題材にした男性向けの漫画が悪い意味で話題ですが、その中でも差し入れについて 書いていこうと思います。 その漫画の中で主人公の女の子がお客様からマカロンの差し入れをいただき、待機中に食べる。 というエピソードがあります。 当然、私も差し入れでお菓子をいただいたことはあります。 (お菓子だけでなくエナジードリンクやお酒、ときにはギフトカードやチップとして現金をいただくことも。) このいただいた飲食物を食べていたかどうかですが、私の場合は 「異物混入がされて