Loving you
「きみがきみであり続けられるように、これからもそばにいようと思った」
僕のみる世界が 君と同じとは限らない
だけどどの世界も 優しさで溢れていてよね
傷だらけになるような 生き方だったとしても
構わないさ いつだったここに居るから
I’m loving you そばにいて
君の声を聞かせて
重なり合うほどに愛おしくなる
泣いた君も好きだよ
今日はじきに終わる
知らない世界飛び込めたかな
街のこの夕陽は それぞれに何を届けるだろう
異なる日常をつくる ひとつにはなれないけど
混じり合う二人 共に生きていくのさ
I'm loving you そばにいて
僕の声を聞いてね
重なり合うほどに愛おしくなる
笑う君も好きだよ