嫌われてもまだ

誰のためにもなれない 好きな人の好きな人にもなれない 人生は一度きりなのに同じ過ちを繰り返してはそのことに反省してずっと悩む なんのために生きているのか正直消えてなくなれるなら消えてしまう方がいい存在とまで思えて精神は安定せずまた頭は貴方でいっぱい 距離を置くのは1人間として嫌われたからだ ストーリーに上がった悪口は誰でもなく自分に当てたもの 悪口だが ムカつくよりも寂しさが出た このまま終わる関係全ての思い出はきえる そんな中、君は他の男と遊んでいる。
人生は不思議でなんのために生きてるかわからない 常に誰かのために生きたい それは自分ではなく貴方のために それは自分自身を破滅に導くのもわかっているがその人のためなら 覚悟までもあるのにも関わらずしっかりとした愛を見せれず 思い出はおわる

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