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双極症の私なりの社会貢献の方法とは

春灯です。社会貢献というと、ボランティア活動であったり、納税額が大きい、少子化の時代に子供を産む。

色々な形、多様なイメージがあると思います。

障害者である、50代おばあちゃんの私なりに、どうやって社会貢献できるのか?自分の置かれた状況、経済的に無理のない形とは?

物価高騰が止まらない中、これならウィンウィン?

デジタル・デトックス〜

昨年冬からデジタル・デトックスと称して、モバイルWi-Fiを手放しました。

その分を食費に回すことで、そこそこ健康的な食生活を維持しています。

双極症に加えて、むずむず脚症候群や高血圧等…。

できる限りの努力をして、健康である・今より持病を悪化させない、増やさない。

通院の回数を減らす。
処方される薬を減らす。

社会保障費の中の医療費の公的な負担を減らす。

私の健康状態も、政府の持つお財布の状態も、少しでも健やかに在れるように。

最近、簡易的な血管年齢測定器で血管年齢を調べました。

大手スーパーの健康食品コーナー?辺りにあって、誰でも無料で使えます。

左手の人差し指を、突起のぽっちにのせて30秒ほど経過。

データがレシートで出てきます。
うぉ?1年前より5歳若返ってました!

(´・ω・`)実年齢より、まだ4歳分老化現象が…。

The、日本の朝ごっはーん!

コロナ禍の直前から一昨年の11月までは、福祉サービスを利用してヘルパーさんに買い物と調理を頼んでいました。

(´・ω・`)味付け…濃い塩っぱい…。

もちろんヘルパーさんは管理栄養士さんでは無いので、細かい栄養管理はやらないですという契約です。

とはいえ高血圧、高脂血症の持病をお伝えして、ヘルパーさんに薄めの味付けをお願いするのですが、どうしてもその方が普段ご家庭で作っている味に、無意識に作ってしまう(^^;;

双極症の鬱状態が少し良くなった時点で、サービスの利用をやめました。

膝が悪くて重いものを運べないので、食材は宅配契約に切り替えました。

配送料は障害者手帳があると、割引あったりします。

それから運動不足解消と、エンタメ感を味わいにスーパーをお散歩。商品に記載されている、添加物等にも目を向けるようにしています。

ちなみに料理は得意ではありません(^^;;

若い頃はケーキや焼き菓子、パンも生地からこねていましたけど。

(´-ω-`)簡単レシピ、楽だし好き〜

やはり自分の味は自分でしか作れない〜
出汁味で、塩気はほぼないメニュー。

具合が悪くて調理が出来ない時は、レトルト食品で誤魔化しています。

それでも1年間の減塩で、血管年齢が5歳若返りました。

私の小さな小さな社会貢献、それはできるだけ健康であること。

社会保障費の中の、医療費の削減に微々たるですが貢献出来るように。

そして終活に向けて、エンディングノートには延命治療をしないでくださいと記入します。

雪崩れるお肉の脂身ヽ(´o`;

先日ようやくヨガマットを購入しました(^^;;

次は腹の脂肪を…(^^;;

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