「もう無理だわ🫨」となったときの過ごし方【日記】
生きていると急にやってくる「なんかもう無理だわ🫨」現象。
仕事が溜まってきたとき、同僚と昼ごはんを食べて無理に笑顔を作りつづけたとき、疲れ果てて家に帰ってぼ〜っと歩いていたら小指をぶつけたとき。「なんかもう無理なんですけど🫨🫨」となる。(わたしだけ?)
こいつがやってきたときの、自分の機嫌の取り方のコツというか、過ごし方が分かってきたのできいてほしい。(休日編)
🫨🫨🫨
①珈琲を飲んで、掃除をする
「部屋の乱れは心の乱れ」とはよく言ったものだと思う。部屋が汚いと心なしか気持ちも沈みやすくなる。
「あとで掃除しなきゃ…」とタクスを抱えた感が出るし、埃がたまっていると物理的にもイヤである。
なので、まずは部屋をそこそこきれいにする。珈琲を飲みながら、やすみやすみ家事をすると休日感がでるのですきだ☕️
②日光を浴びて、ラーメンを食べる
掃除が終わったら、1時間以内で行けるラーメン屋を探す。おいしいラーメンは心を救う。
雨の日以外であれば、歩いて行くのもポイント。30分くらい日の光を浴びると、健やかな気持ちになる。
わたしは、オープンの時間や中途半端な時間(お昼なら13時半とか)に行くようにしている。並ぶのをできるだけ避けるためだ。
ラーメンって本当においしい。ちなみに写真は「長浜屋台 やまちゃん」のラーメン。細めの麺とあっさりしつつもコクのあるスープがたまらなかった。気づいたらスープ全部飲んでました、それくらい推し🫶
③喫茶店に行って、可能性を見つける
ラーメンを食べたら、GoogleMapで「近くの喫茶店」と検索。
30分くらい歩いて、見つけた喫茶店に向かう。喫茶店のよいところは、1人でも入りやすいうえ席がゆったりしているところ。
喫茶店では、本を読んだりネットで調べて求人票を見たりする。「こんな考え方あるんや」「こういう仕事もええなあ」と自分の幅を広げたり、逃げ道を見つけたりしている。
④白湯を飲んで、8時間寝る
自宅に着いたら、さっとお風呂に入って🛀湯船に浸かる🛁。
お風呂から出たら白湯を飲む。白湯に飽きたら、ルイボスティーを飲んだりノンカフェインのお茶を飲んだり🫖
そのあとは、8時間しっかり眠る🛌
🫨🫨🫨
もちろんこれだけでは心のもやが晴れないときもあるけれど、「1日よく動いたなあ」感が出るのでお気に入りの過ごし方である🚶