意識の大富豪として生きるのに支えられている習慣
意識の大富豪として生きると決めて、過ごしている中で、
私はやり始めて4ヶ月くらいですが、これが習慣になってから、
すごく支えられているなと実感していることに
「朝、自分の存在を褒める」ということがあります。
それを教えてくれたCanonさんがまた最近シェアして下さったことの視点が素晴らしく、この習慣にしている褒めるということの裏付けの奥深さを改めて実感したのでシェアします。
普段の日常をいかに楽しむか
当たり前なことが、
「あー当たり前じゃないなって、しみじみありがたいな。」と思えるか。
ということをすごく大事にしている。
生きていると、自然に自分へのハードルが上がっていく。
繊細であればあるほと「もっと、こうできたんじゃないか。」と気にすることが多くなり、その理想と自分との差に苦しむ。
目標は、大地スレスレまでハードル下げて1日を生きること。
そのために、朝、自分を褒めるを10個書いている。
朝がポイントなのは、何もやっていないから。
もともとハードル上げやすいから、出来たことを書こうとしてしまう(行動や結果の承認)。
存在承認、意識の承認、行動の承認、結果の承認というイメージ。
朝書くことで、はじめの存在承認の着眼トレーニングになる。
例えば、1.今日も爽やかに目が覚めた。2.二度寝した。
この二度寝は、朝起きるのにはまだ時間に余裕があって、どうしたい?と自分に聞いたら、寝たいということだったので、もう一度寝た。ということだった。これは自分にやさしくないとできない。このピュアラブを自分に放てるということが愛でほめられること。自分へのやさしさが定着してくると他人へのやさしさも自然と生まれる。
いいところ、ほめられるところ、長所ではないと思っているところに注がれている愛を見つける力が生まれると存在への肯定力が高まっていく。そうすると、何が起こるかって、世界を見た時に「ある」の方が目に飛びこんでくる。ほめようと思っていなくても、「こんなことしているんだ。」と感動できる。
以上です。
私も、とにかく朝、起きただけで「よくやった。」今日の任務は大成功。もう、完了です(笑)
起き上がれて身体が動いて最高ですね。
と、思うので、なにもしていなくても、とっても気分良く過ごすことで貢献していると思えるくらい、頭がお花畑になってきています。そして、確かに、ありがたいな〜と思うことや感動することが増えました。誰かに褒めてもらわなくても、自分で出来ることなので、とってもお得だなぁ〜と思っています。