【自己紹介】はじめまして
はじめまして。haruです。
久しぶりにnoteをひらいたら、プロフィールが別人のようでした。どうぞよろしくお願いします。
自己紹介
【年齢】もうすぐ30歳
【家族】夫と赤ちゃんの3人家族
【好き】お風呂に浸かること
自然を眺めること
とんがりコーンとプリン
【関心】音楽(合唱やクラシック)
教育(キャリア教育や特別支援教育)
日本の伝統的なもの
書こうと思ったきっかけ
noteから4年目おめでとうのメールが届いた。登録後ずっと放置していたのにおめでとうと言われてなんだか気まずいけど嬉しかった。それが4年ぶりにnoteをひらくきっかけになったのだ。
(noteの思惑にまんまと引っかかったのか)
2年目も3年目もおめでとうメールは来ただろうに、なぜ4年目の今、書こうと思ったのか。
それはきっと谷川俊太郎さんの訃報だ。
谷川さんがたくさんの紡いだ言葉たちが
これからも生き続けることに感銘を受けた。
作家さんになりたいというわけではなく
今の自分が感じたことを、今の自分の言葉で
記録したいと思った。
書きたいこと①心が動いたできごと
4年前に書いたであろうプロフィール欄は
「小学校教員。先生にだって夢がある。」
その夢を叶えるため、なのかは分からないが
2年前にすでに退職している。この間に結婚、退職、妊娠、出産、色々な変化があった。ある意味社会と切り離されたゆったりとした生活の中、些細なことで心が動かされることが増えた。そんな日々の、些細だけれど心が動いた出来事を記録しておきたい。
書きたいこと②娘の難病のこと
娘はプロピオン酸血症という先天性の病気だ。
いきなり難病を突きつけられた当時、
同じ病気の人がいないかネットで検索しまくり数名のInstagram発信に辿り着いて何度も読ませていただいた。
医療機関のHPには暗くて恐ろしいことばかり書いてあるのだが、当事者の発信を見ると娘にも明るい未来があるのかも、と希望がもてた。
当時の自分のように不安に思っている人
同じ病気の子に出会うかもしれない人
病気のこと気になる人
に届くととても嬉しい。
最後に
文章を書くのに時間がかかる私は、こういった発信が続かない。まずは完璧主義を手放して
ありのままの、今の自分の言葉で記録していきたい。このnoteが細々と長続きすることを願って終わりにする。
最後まで読んでくださりありがとうございました。これからよろしくお願いします。