カスタムハンドメイドのウェディングアクセサリーを一部ご紹介します
Kamilaでは、お客様の要望に合わせて、大事な結婚式のアクセサリーをカスタマイズして頂くことができます。
お客様のストーリーや好みを聞いて、ご提案させて頂くこともできますし、逆にお客様のアイデアを取り入れさせてもらって創作することも可能です。
今日は、一部のストーリーを紹介していきます。
1ナショナルカラーイヤーカフ
Kamilaのお客様の多くは、フィリピンの方です。フィリピン国内のみならず海外からのお問い合わせも多いです。
理由は、フィリピンの方は英語ができるので、海外に行くことが多いのです。ミミのお母さんもアメリカにミミが幼い時に渡ったように。
そんな方達は、結婚式に母国への愛を表したい、誇りを表現したいと考えます。
そんなリクエストに答えたのが、ナショナルカラーのあじさいのイヤーカフ。フィリピンの国旗のトリコロールを表現しました。
2コットンキャンディークライマー
あじさいをグラデーションカラーにして、花嫁さんの印象に似合うようにしました。
通常は、パールホワイトのスタンダードなカラーがホワイトのウェディングドレスに無難に似合うので、注文も多いのですが、自分らしさを表現したい、個性を出したい、テーマに合ったカラーにしたいというお客様向けに、カスタマイズさせてもらっています。
こちらは、あじさいをピンクとパープルのグラデーションで仕上げたイヤークライマー。
3おおぶりのグリーンのあじさいのピアス
あじさいは大小のサイズがあり、お客様のご希望のサイズに合わせることができます。
こちらのお客様の前撮りの様子です。
エメラルドグリーンという非常に個性的なカラーですが、こちらは一番最近になってつくり始めたニューカラーですが、ファンも多いでです。
彼女の凛とした女性の力強さと美しさに掛け合わせて、彼女の要望も組み合わせて、こうしたカラーもご提案させてもらいました。
一人一人カラーも大きさも異なってくるので、一つ作る所にもまた、一緒にストーリーが生まれます。
4 スカイブルーのあじさいのイヤーカフ
写真だと少し見えにくいかもしれませんが、うっすらと青みがかったブルーのイヤーカフは実は白色に続き、ウェディングでの人気は高いです。
理由は、やはり白色のドレスに似合うこと、そして白とはまた違ったワンポイントのアクセントで際立つので、好まれています。
Kamilaのウェディングアクセサリーは全てハンドメイド。
フィリピンのアーティストが日本で、フィリピンで手作業でつくっています。
パーツの多くは日本で調達しており、何度もチェックしてお渡ししているので、クオリティも自信をもっています。
何より、一つのピースを一緒につくっていくという過程を楽しんでもらうことができて、一生そのまま自分の手元に記念として残る、ウェディングアクセサリー。
一緒に物語をつくりませんか?
お問い合わせは、インスタ、minne、Creema、ツイッターなどでお待ちしています。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?