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良いも悪いも水面化で進んでいる

この前、ふと思い立ち以前の日記を読んでみることにしました。

面白いことに、2,3年前と今、同じことを言っていました。

「左右のバランスがおかしい」

「左足がうまく動いてくれない」

(・・・今とまんま同じこと思ってるやん!!!)


見えなかった症状

ただ、2,3年前と違うことがあります

その頃、からだの違和感は感じていても病院にいくほどの症状はなく、
むしろ元気に過ごしていました。

症状を感じ始めたのは去年。
ある日突然、背中の痛みと同時に腕があがらなくなったり、からだの歪みから喉の痛みの症状がではじめて、
「あっ、これはやばい」
直感的に思いました。

それからほどなくして、周りから頬こけを心配されるようになり、
からだの症状とともに、外見にも変化が見え始めました。
(ただ、体重が減ったわけではなく、結局のところからだの歪みからきていました)

2,3年前感じてはいても見えていなかった違和感がこのときから急に表に出始めたのです。




良くも悪くも水面化で進んでる


これはショックな出来事だったけど、水面化で進んでいることは何も悪いことばかりじゃない

ずっと成果がでていなかったものが、ある日突然花開くときもある。

褒められないから期待されてないんだと思っていたら、裏ではちゃんと認めてくれたなんてこともあるかもしれない。

大切なことは見えているものだけじゃない。

自分たちの見えないところで、知らないところで

大切なだれかが、あるいは何かが動いてくれていたり、働いてくれていたりする。

だから今「見えている事象」がつらくても、もしかしたらそれは

見えていないところであなたの幸せが今まさに
作られている時間なのかもしれない



今後も続くからだとの対話


わたしだってきっと悪いことばかりじゃない。

からだが水面化で悪くなっていたのなら、
治療している今は
きっと水面化でよくなってきているはず。

目に見える変化は一番最後。

成果がみえなくて焦ってしまう日は
そんなことを思うようにしています。











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