早稲田大学 不合格体験記【part.3】国際教養学部 大学受験 2021 早稲田 受験 不合格 落ちた
この記事は、全国の受験生&高校生のみんなに、「絶対に早稲田大学に合格してくれ!」という思いを込めて、あえて私が不合格になったことを世間に公開していく体験談です。
早稲田受験初日の手応えが全く無い中、あっという間に一晩が過ぎ、連戦に突入しました。
終始スイッチが入らず、でも何となくマークは出来たのかな?という感じでした。
この日一番の思い出は、消毒アルコールをワンプッシュするとペットボトルキャップ一杯分くらい出てきてしまい、なかなか乾かず、大慌てで外に出て、両手を振り回したことです。
休み時間に売店に行ったりぶらぶらして、戻るときに気づかずもう一度キャップ一杯分を食らってしまった時は声を出して笑いました。
ホテルに帰って、夜遅くに福島沖の地震で東京も震度4になりましたが、そんなこともあって試験のことはさっぱり忘れました。
もともと英検のビハインドと共通テストの失態があるので合格は最も遠い学部でした。
それでも気合いを入れ直し、文化構想よりは善戦できたかなと思います。
当日の得点は配点が不明なことから計算はできませんが、マークが7ミスで記述は要約が自信なしといったところです。
こちらも成績開示をします。
今日のテストが終わり、17日の文学部まで中途半端に3日間あいていて、一息つけます。
もちろん遊んでしまいます。
文学部に異常な自信を持ちながら。
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やってみればいいではないか。
何か失うものがあるのか。