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noteの続け方を僕なりに解説してみた

noteの続け方ってハッシュタグがついた記事を読みまして、何の取り柄もないライター目線で書いてみよっかな!と気楽に書いてます。

noteって面白さがわかんなかったんですよ。PVが出てくるわけでもないし、写真ペタペタ貼るわけでもないし、ライターだから良いこと書いてやるぜ!なんとも思ったこと無いわけで、じゃあなんとなく続いてるのはなんでかな?と。

noteって、読みやすいんです。スマホでもPCでもこの上なく読みやすい。だから自分の地域メディアのまとめ記事とか、気になったニュースをピックしてメモ替わりに使うとか、そんな「ゆるい感じ」で良いかなと思うんですよね。

でね、なんとなく程度のゆるさで続けることができるのって、SNSでもブログでもなければ、このnoteなんだよねと。新しい表現の形!とか構えて発信するんじゃなくて、もうね、執筆記録とかのまとめ記事をここに載せても良いんじゃない?とかね。

で、続けてるうちにだんだんと習慣になってきて、短くても今日起こったニュースに対して、少しだけ意見を置いて、後で読み返すのもいいし、参考の資料として残すのもありだなと。むしろ自分の気になったニュースをピックしておけば、その時感じた感想と、読み返した時の感情の変化に気付けるかなと思って続けてたりしてます。

なんかこの自由さがいいな~と。黎明期のブログみたいだと、書きたいこと書いて人の評価はそっちのけ位が好きだよね~。作家でも小説化でもコラムニストでもない訳だから、ライターとして時事、事情くらいチェックしたいし、Twitterのフォロワーさん以外の人の目についたらうれしいなぁ~とか、まぁいろいろですね。

noteの続け方とか、そんなテーマで書いてますが、実はコツとかなくて、続けたら続いてた。そんな感覚的なところでどうでしょう?
あ、最近noteの楽しさ、わかってきましたよ~。それはまた、次回にでも…。

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岩田 武
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