コロナ経過事例その1
朝がた頭痛、夕方頃に熱が上がりだす…パターンから抜け出し、今、ようやく鼻づまりのみ、という状況まで回復いたしました。永田です。
ここにきてようやく、、、ついぞ、、、
俺の夏休みはここからやぞ!
うぉぉぉぉおおおおお
って思いながら、今、これを書いています。
滋賀でしたかった、自然との戯れ
娘の以前の学校のお友達招いて
おうち夏祭り&ガチの肝試し
地元ワイナリーのワイン飲む
近くの川でアーシング…
待ってろよお前ら、
全部やったるぞこらぁ
と、無駄に鼻息荒くする本日のわたくしでございます。それだけ元気が出てきたのだ。よかったよかった。
それにしても、やはりコロナは普通の風邪よりちょいと手ごわかった。あまり病院が好きではなく、普段は自力でなんとかこなす私も、結局、なっかなか症状が治まらず、自然治癒に頼っていると家のことが滞りまくるので強制終了で薬使ってしのぎました。
今回はやむをえんのだ。
症状はだいぶ改善されたとはいえいまいちばん困ってることがあります。それが、
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嗅覚のまひ
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わたくし永田、ただいま、嗅覚による情報がいっさい遮断された世界に住んでおります。はい、な、ん、に、も!匂いません。ご飯も飲み物も…
破壊力抜群の娘のウンPでさえ、香りすらしない。これ、ちょっと長期戦かもしれない、そんな予感がしています。がーん。
嗅覚をなくして気づくのは旨味を感じ取るその役割は嗅覚が大半を占めてるってこと。甘いもの、辛いもの、酸っぱいもの。それはわかるけど、その広がりも深みも、まったくわからない。
なんて味気ない世界だ。
嗅覚からの危険察知ができないので、生存能力はいま、私、著しく低いやろうなぁ…野生の世界なら間違いなくポンコツだ。そっこう群れから外れているだろうな…。とりあえず人間でよかった。
コロナって症状人それぞれです。はやく回復するといいな、と思ってます。
みなさまは夏満喫してますか?お身体ご自愛くださいね。
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