ボクと地球と時々・兎

自分の頁を増やしていける場書をさがしてたらここにたどりつきました。 ひとりゴトの日誌になるかもしれませんが、よろしくお願いします。

ボクと地球と時々・兎

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最近の記事

そんなアマモは・・・

ぼくと地球と時々・兎 の②頁。 ①頁につづきタイトルそんなアマモは・・・ 厄介ものも手を加えると村の大切な資源になる‼ 切れたアマモをすくい上げたり、 刈り取り乾燥させ発酵させて畑の肥料にすという歴史があるそうです。 今は環境改善の観点などからアマモは守られてる事がおおく簡単に刈り取ったり出来ないみたいですが。 塩分を抜き乾燥させて室(むろ)に入れ水をかけて少したつと、発酵が進み熱を持ちはじめ温度調整の為に、また水をかけるそうです‼ 何かを、作るときと同じ工程。

    • ぼくと地球と時々・兎のはじまりの①頁。

      タイトル画像から始まるモノ語や生活環境の変化や歴史。 桟橋の水面に浮かぶ(タイトル画像)植物。 見た瞬間こんなにもと、驚いた。 泥層に根を張り水中生物のゆりかごとも言われる、緑いっぱいに発色し光合成をし酸素を作り出す植物。 甘藻 と書いてアマモという、近年ではとても少なくなり栽培し漁業者が守るそんな植物。 釣りをするぼくと地球と時々・兎ですが、 これが生えてる場所はアオリイカの産卵場としてよく聞く話。 アマモは厄介もの扱いになったりもする。 船のスクリューに巻き付