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ぼくと地球と時々・兎のはじまりの①頁。
タイトル画像から始まるモノ語や生活環境の変化や歴史。
桟橋の水面に浮かぶ(タイトル画像)植物。
見た瞬間こんなにもと、驚いた。
泥層に根を張り水中生物のゆりかごとも言われる、緑いっぱいに発色し光合成をし酸素を作り出す植物。
![](https://assets.st-note.com/img/1716376088911-Cgt1Kp1xSc.jpg?width=1200)
甘藻 と書いてアマモという、近年ではとても少なくなり栽培し漁業者が守るそんな植物。
釣りをするぼくと地球と時々・兎ですが、
これが生えてる場所はアオリイカの産卵場としてよく聞く話。
![](https://assets.st-note.com/img/1716377986898-6cIprSu5MF.jpg?width=1200)
アマモは厄介もの扱いになったりもする。
船のスクリューに巻き付き故障に繋がるや、タイトル画像のように茎からちぎれて。浮いて流れの緩いところに溜まり見た目が良くないなど。
一括りにしてしまいますが、環境の変化は沢山あるんだなと感じました。
生活・自然界・時代の変化
高度成長期時期に水質汚染から始まり
温室効果ガスからの環境の変化の為に注目されたりしてますが。
違った方向から見てしまうと厄介ものと言われてしまう。
そんなアマモは・・・
次回頁②に繋げます