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算命学:位相法を構造から考えてわかったらもっと活かしやすくなる!という話②

位相法の融合条件の構造と、過ごし方について書いたのでその続きです。
融合条件とはされていませんが、私は比和もそれに近いものと考えています。
比和については次回以降、律音についてと合わせて書いてみようと思っています。


対冲
位相法の流れとしては転換点というイメージです。

壊れるだけではないということに注目。

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