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家族それぞれが自分の命式らしさを発揮したとき~窓際のトットちゃんを算命学で考える
昨今、神経発達症(発達障害)やギフテッド(IQの高さというよりも凸凹さ)に関しての情報が一層増え、認知と誤解、論議もよく目にするようになっています。
多様性が謳われるようになり「みんな違ってみんないい」という言葉もおそらく発したご本人の意図しない形で広がっているのではないかなと思うほど人それぞれという冷たさや、多様性を語った定型に入らなければと感じるような圧もあります。
丁寧に丁寧に考えて感じてやっと話し合えるものではないかな、と子育てをしている一人として思うのですが、
他人事にしているわけにもいかないのです。
これから世界は大きく変わります。2025年にはデジタルネイティブの世代が現役世代の半数を超えてくると言われていますし、常識も大きく変化していくタイミングかもしれません。
核家族が当たり前になり、子育ての在り方、捉え方も東洋思想、算命学の中でも考え直していくときではないのかな、とも思っています。
変わらないもの、変わっていくもの丁寧に考えていきましょう。
ということで、頭がよく、ADHDであろうとされていますが、長い期間活躍されている黒柳徹子さんの命式を考えていきます。
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