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第二子として二天中殺が。。。ますます待ったなしの家族のこれから

今日は第二子の命式を基にこれからの家族についてを考えていきます。
前回に書いた第一子が家系の犠牲にしないで午未天中殺らしく最後に大きな花火を打ち上げるよう世界に出してあげたいことは、きっと伝わったはず!

そこに年子で第二子が生まれて難易度がさらに増します。
一見スピードの値が大きい夫婦ならではのエピソードに感じますが。
ちょっと難しさを増す暗示として弟君が生まれています。
ここまでくると、新しい土地に移るしかないという、いよいよ待ったなし感が強く出てきます。
それを踏まえて命式を見てみてくださいね。

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