算命学:話の流れから気づいたことをシェアします
人の数だけ命式があって、人生がもちろんあります。
そして学び続ける私たちは出会って生年月日を知ると命式を確認したくなるという場面も少なくないはず。
個人情報を守りながら感謝しながら学ばせていただきましょう。。。
そんな中。
こ、これは鑑定のご依頼があったら私には難しいかもしれないなあと思う命式に出会いました。
さらに、この命式の人が生まれた日は、どんな一日だったでしょうね、という話にもなりました。
当時の私は中3くらいのある1日だったので、きっとただの受験生の一日だったと思います(笑)。
どんな日かというと、甲戌年、甲戌月、甲戌の日です。
わあ、全く大変そう。
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