X(twitter)のまとめ
こちらに思いついた算命学についてもプチ情報を書いているのですが、せっかくなのでまとめていこうかと思います。
そしてちょっとした後日談というかサブ情報も入れていけたらと思っています。
これは10月に書いたのですが、算命学を勉強しているとふと「身内」ってどういうこと?とイメージが曖昧だったと気付くことありませんか?
意外と余白の時間にこういうことが気になったりするので、大切にしたいなと思っています。
こちらも10月に書いています。天干に親の星があるからと親を疎む必要はなく、むしろ位置から考えるととても大きな存在でむしろ大切に思っている方も多いのではないでしょうか。それら両親からの影響を積み重ねてきた先にバトンを受け取って活躍するのだと考えることができたら健やかですよね。
もうこれ以上進展しないし後進もしない状態が納音であるという構造を考えると、十分に成熟しきった状態の関係の中では維持していくような感覚になるということです。それだけで考えることは良くないですが、そんな要素の1つとしてあるよ、と捉えることができます。
これは先日書いたものです。身弱の人は現実への執着が薄いので人とのガチンコのやりとりでも、もういいやと鎮静化することが多いようです。
ただ、ここに調舒星等十大主星がきたりと重ね合わせていくとまた違う様相が見えてきます(怖)。
冴夜先生のZOOM講習会で学んで、そのころの私には難しかったので構造をうんと考えたことを思い出します。結構このことは多くの複数鳳閣星の方に表れていると思います。
3月の体調がイマイチの頃に書きました。水質が地支にあふれるとちょっと体調に気を付けていくようにしたいなと思います。
それをどんな風に生かしていくのかを考えるのが鑑定です。
11月は私はいつも三合会局になる月なのです。木局になります。
どうも私にはこの三合会局が辛いようで考えていたのでした。
異次元融合という言葉に惑わされずに何が起こっているのかを考えると、次々に物事が動き続けるわけで、私の命式にはそれが合わないのではないか、という結論に至りました。
まだまだ書いてきたことがあるのでコツコツとまとめていこうと思います。
算命学を学ばれている方の一助になれば幸いです。
一緒に学んでいきましょう。