見出し画像

算命学:結婚の相手について自分の命式でみる方法。

鑑定では結局相当他の要素を重ね合わせていくことにもなるので参考程度でも良いのかなと思うのですが、いわゆる自分の命式の中からわかる結婚について考える視点について書きます。

この内容だけで、結婚が必ずできますよとか、できませんよとか、決めることは絶対にできません。
いくら良い感じに配偶者干があっても、そこが中殺されている柱だった、とか位相法で壊されてている感じなど、他の要因も丁寧に見ていく必要があるからです。
また、配偶者干があるけれど結婚していないと言うことはどんな意味があるのかな、など違う角度からも考える必要もあったりします。
安易に使ってはいけないのがちょっとこういう占いっぽさのある領域の算命学の考え方だと思っています。断じるなんてもっての他、気をつけて使ってみてくださいね。


配偶者干がどこにあるかによって、
どんな場所で出会いそうかな、どんな時期に出会いそうかな、自分にとってどういう存在になるのかな、といった捉え方ができます。

ここから先は

1,279字
この記事のみ ¥ 440
PayPay
PayPayで支払うと抽選でお得

この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?