《映画レビュー》インターステラー

画像1 環境破壊で存続の危機に瀕した人類が新たな居住地を求めて宇宙に旅立つSF。 この映画のズゴいところは実際の科学理論に9割方基づいており物理学者キップ・ソーンさんが監修を担当したというところ!5次元を可視化するとこんなんなってんだーとか、高次元の自分は3次元(地球)の自分をこうやって助けるんだなとか時空の歪みって別に地球でも余裕で有るんだなとか。とかとかとか物理学ってロマンしかないんだなって。科学者って叡智を結集して1つの法則を探してるけど、それってたった1つの愛を見つけることに似てるなって思った。超クール!

いいなと思ったら応援しよう!

コボシ|coboci
サポートしてもらう→絵本を購入→絵本レビューで紹介します!

この記事が参加している募集