若き日の安倍晴明と源博雅が出会い、陰陽道の神秘や怪異に立ち向かう姿を描いた陰陽師0。もうね、ただただ山崎賢人の佇まいがカッコいい!作中にでてくる〝事実〟と〝真実〟の違いにもグッときた。真実というのは自分の主観であることから人の数だけ真実があるそうな。それって、ロマンチックやんね。
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